スポーツアロマ・コンディショニングはスポーツアロマ・コンディショニングセンターの登録商標です。

アスリート向けスポーツアロマコンディショニングトリートメント 日本アロマセラピー学会

アスリート症例


私は以前スポーツメーカーに勤務し、たくさんのスポーツ選手を間近に見てきました。
そんな中、多くのスポーツ選手が怪我や精神的ストレスに悩まされていることを目の当たりにしてきました。
また、私自身も学生時代からバレーボール、テニス、スキーなど色々なスポーツを愛好してきました。しかし、スポーツの為にトレーニングすることの努力はしても、自分自身の身体のケアーについてはまったくといっていいほど怠っていました。その結果、現在も関節痛、頸椎のずれによる肩凝り、腰痛と付合う日々となってしまいました。
アロマテラピーと出会い、疲労の緩和、痛みの軽減、免疫力のアップと自分自身の身体の管理をこんなにも有効的に出来ることを知り、一人でも多くのスポーツ選手にアロマテラピーの本当のよさを知っていただければと活動しています。このページでは、プロテニス、競輪、ナショナルチームのアルペンスキー、全日本フットサルの選手などの実際の症例と処置などをご紹介いたします。

プロテニス選手
女子27歳  グランドスラム同行

主 訴

睡眠障害
肉体疲労が多いのも係わらず、夜中に数回目が覚めてしまう、朝の目覚め時に身体が重たい。

肩関節重感(肩周辺筋肉群硬直、肩関節可動域狭小)
連日の試合のため休息が全く取れず、肩の可動範囲が狭まっていた。

処 置

グランドスラムの間、夜就寝前に毎日全身及びヘッドトリートメントを行った。

考 察

睡眠障害
途中目が覚めることなく、朝の目覚めもよく、身体が軽くなりスッキリとしていた。

肩関節重感
肩関節にしなやかさが戻り、手の長さも2cmほど稼動域が広がった。

全日本アルペンスキー選手 男子26歳

既 往 症

右膝前十字靱帯損傷(1年前に手術を行っている。)

主 訴

全身筋肉疲労
既往症のリカバリー及びトレーニングによる既往症の足をかばうために、健常な左足全体が疲労のピークに達している。

右膝の鼓張
既往症のリハビリによって腫れが生じている

処 置

練習終了後全身トリートメントを行う。
下半身の背術は上半身よりも濃い濃度(5%~8%)の施術を行う。
右膝関節はジンジャーを加えた集中ケアー。

考 察

選手は今までに色々な施術を受けてきたが、アロマオイルを使った施術は関節や筋肉全体にオイルがしみわたり、身体全体がしなやかさが取り戻せ、腫れていた膝も腫れが軽減され、健常ではあったが疲労がピークに達していた足も軽くなったようだ。

実業団自転車
チームパールイズミラバネロのBR-1の選手

パールイズミラバネロの選手の定期的ケアによる筋肉の弾力復活

実業団自転車チームパールイズミラバネロのBR-1の選手で約1年間月2回の試合のリズムに合わせて定期的にケアに通い、練習後には選手自身で疲れた筋肉にアロマオイルを塗布してホームケアを行ってもらった。
最初ケアを始めた時には、身体全体の筋肉が硬い状態で、ケアの最中も特に足は激痛を伴う状態。触っていても筋肉全体に弾力が少なくケアの不足を感じた。
最初は、毎日の練習と毎週末の試合の連続で、なかなか筋肉がほぐれにくかったが、3ヶ月を過ぎたくらいから、徐々に筋肉全体に柔らかさが復活してくるのを感じた。
6ヶ月を経過した頃から、疲れた筋肉の硬化はもちろんあるものの、全体としては非常に筋肉に弾力が復活して来たことを顕著に感じ取れるようになった。
トレーナーたちもその変化に驚きを感じる。
(ケアに訪れたときに全体的な筋肉の柔らかさを感じることが出来る状態。)
また選手も、自分自身の身体の変化、筋肉の弾力の復活を認識できるようになる。ケアに訪れるときには、もちろん、筋肉疲労をたくさん抱え込んで訪れるが、ケアを始めると筋肉がほぐれやすくなり、痛みの感じ方も以前とは変わってきたことを認識できるようになった。1年間、月2回のペースで訪れて頂くことで、筋肉に弾力があり、疲れにくい筋肉へとパフォーマンスが向上したように思われる。
そして、選手自身の練習の成果、食生活の改善、そしてスポーツアロマ・コンディショニングでのケアの組み合わせにより、今シーズンは昨年よりもレース成績の結果が明らかに向上したことが確認できた。