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アスリート向けスポーツアロマコンディショニングトリートメント 日本アロマセラピー学会

選手帯同報告(自転車ロード)


2015年

「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPANに帯同

「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記

スポーツアロマ コンディショニングセンター 軽部です。
アジア太平洋ろう者競技大会に出発するDeaf JAPANナショナルチームのエース早瀬憲太郎選手がセンターに出発前のチェックに来店されました。
「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記早瀬選手は、9月13日に転倒して鎖骨、肋骨を骨折そして、アジア大会に出場するために9月15日に手術でプレートを入れたそうです。術後も非常に順調で、先週末にも群馬の大会に出場されたそうですが、やはり、骨折、打撲、ムチウチのダメージはお身体にありました。基本的には今回アジア大会に帯同させて頂く西川がトリートメントさせて頂きましたが、骨折した鎖骨、ムチウチの首周りは私が指導しながらのアプローチ!
鎖骨骨折のダメージは単純に鎖骨や首周りだけではなく、色々なところにも影響を与えます。一つ一つの部位を丁寧にアプローチしながら、患部の問題を解決していきました。アロマオイルを使ってのアプローチだからこそ出来る施術はとても効果的です。
トリートメントの途中から、憲太郎選手から
『腕が上がるようになった。』
『首が回るようになった。』
トリートメント前に出来なかった事が出来るようになったと喜んで頂けました。
明日の早朝に台湾に向けて出発。レースまでは3日間時間があります。その間は、西川SACTのトリートメント出来る益々身体は回復してくれることと思います大怪我をしてもアジア大会に出場を諦めず、頑張る選手を全力で応援したいと思います
「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記 読売新聞にも掲載されていました。
頑張れDeafJAPANのチーム
頑張れ西川SACT
日本から全面的にサポートします。

以下、西川SACTの帯同報告です。


「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記スポーツアロマ・コンディショニングセンター西川です。
「太平洋アジアろう者スポーツ大会」
Deaf JAPANに帯同 総集編
ドゥロワーのセルフトリートメント講座が早瀬久美さんと今回の帯同に繋がるスポーツアロマコンディショニングとの出逢いでした。
毎回とても熱心に講習を受けて頂いてました。
その時の出会いが今回の帯同に繋がりました。
出会いに感謝です。

9月30日
22:00成田空港内のカプセルホテル集合。起床時間が気になり中々眠れず。
10月 1日
7:55成田発虚ろな状態で成田を出発。10:30台湾、桃園空港着。ホテル到着後夕食を挟んでトリートメント開始。人体図付きのカルテを持参し、選手達には、その日の身体の状態を記入して頂きます。気になる箇所を人体図のに斜線で表示し的確な施術に繋げる事ができる様にしました。試合は4日後、日頃の疲れを取り除く様初日はしっかりと施術を行いました。

「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記 10月 2日
35㎞タイムトライアル100㎞ロードレースの試走
aroma vera for sportsでウォーミングアップ。
強風の中試走。
湿っぽい海風がゴミや砂、埃を運んで来ます。
風力発電機が、立ち並び、風の強い所の様です。
試合の日の風が気になります。
試走終了しホテルに帰り、トリートメント開始。
昨日のトリートメントで身体はどうなっているのか?
慎重に進めました。
「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記早瀬選手の鎖骨周辺はまだまだ痛みはあるものの、可動域は広がり30日にセンターで施術して以来順調に改善の方向へ向かっていました。
長濱選手の三角繊維軟骨複合体損傷は仲々痛みが引きません。他の選手達の問題箇所は改善されて来ていました。

10月3日
晴れ 35㎞タイムトライアル50㎞ポイントレースの試走
一周1㎞の公園をぐるりと囲むコース。
aroma vera for sportsのみでウォーミングアップ。
各自体調を確認しながらの試走終了。
「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記 この日を境に選手達の体調に改善の変化が大きく見られる様になってきました。
スポーツアロマ・コンディショニングトリートメントの連続施術の効果をあらためて実感しました。
恥骨もしっかり緩めるアプローチをして明日の1000mスプリントへ向けてコンディショニング完了です。

10月4日
いよいよレース。晴れ 気温30度
1000mスプリントトーナメント式に勝ち上がって行きます。
エースを表彰台に乗せる為チーム一丸となって闘います。
「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記aroma vera for sportsとジクタス スタートオイルのブレンドでウォーミングアップ。このレースの問題は早瀬選手が決勝までに5回のゴールスプリントを行う事で生ずる肩へのダメージでした。案の定、決勝でダメージはピークに達し、やっとの思いで決勝を走破、惜しくも銀メダルとなりました。帰りのバスではアイシング。
この日のトリートメントでは各自のダメージの補修と乳酸は除去に専念。
しっかり流して明日の35㎞タイムトライアルに備えました。

10月5日 
レース2日目選手は2分おきに出走。
いち早くゴールした者の勝ち。
風はさほどでもないが蒸し暑い。
aroma vera for sportsとジクタス スタートオイルでウォーミングアップ。
ミントスプレーで暑さ対策。
野崎選手、長濱選手、得利選手と順次帰ってきた。
川野選手が帰り着くと顔色が悪い。
肩の痛みがあるため、片手で走る事ができないため、給水無しで35㎞を走破した早瀬選手が倒れこむ様にしてテントに帰還。臀筋とハムストリングスに痙攣を起こしていました。
その間川野選手の体調は急変、嘔吐と全身の痙攣。熱中症で救急搬送されてしまいました。
この日の結果は早瀬選手の銅メダル!

翌日は休養日。
1日の休養日は体力の回復の大いなる助けになります。ホテルに帰りそれぞれの身体の問題点と向き合い、7日の100㎞ロードレースに向けて調整して行きました。試合終了後と休養日に2回トリートメントできるのは選手達にとて回復に有効なレース設定でした。

熱中症で搬送された川野選手も夜のトリートメントを希望。
体力を回復して頂ける様、熱中症、痙攣を考慮して、ラベンダーなどのリラクゼーション系のオイルも加え、ゆっくりとしたリズムの施術しました。

10月6日 午前中に身体を十分に休めた選手達、各自外出せずローラーで汗を流す。
午後からトリートメント開始。
連日のトリートメントで疲労の抜けも良く、問題点も少なくなっている。
ミーティングでは作戦をしっかり立て、狙うは金メダル!
驚く事に川野選手の体調は良好!昨日の気だるさも無いとの事でした。

「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記 「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記

10月7日 
いよいよ100㎞ロードレース。
35㎞タイムトライアルのコースを3周しました。
aroma vera for sportsとジクタス スタートオイルでウォーミングアップ。
ミントスプレーで暑さ対策もしました。
この日私は給水に初挑戦。
最終周回で見事早瀬選手へパスする事が出来て、安堵しました。無事こちらの任務も完了。そして日本は惜しくも準優勝、銀メダルとなりました。しかし、このレースを終え、Deaf JAPANはチームとして身も心も大きく成長し次のレースへの闘志も高まって行った様に感じました。
早瀬選手の鎖骨にはレース後アイシング。
肩関節に痛みが出る為バーチを部分使用しました。
他の選手達の体調は良好!

10月8日 
休養日。明日のポイントレースへ向けて各自自主練。
午後から順次トリートメント開始。
早瀬選手は昨日のレースによるスプリントで肩が痛む。痛む所だけaroma vera for sportsにウインターグリーンプラスしてトリートメントしました。

10月9日 いよいよレース最終日 天候雨!
1kmのコースを50周2周ごとにスプリント着順にポイントを重ね25回繰り返す50kmポイントレース。雨で寒い、身体がどんどん冷えていきます。Aroma Vera for sportsとSixtusのウォームプラスのブレンドでウォーミングアップ。本人の希望により川野選手は腕とお腹にも!周回を重ねる毎に雨足は強くなるが果敢な走りの早瀨選手。
作戦通りDeaf JAPAN早瀬選手 金メダル!
川野選手 銅メダル!
を獲得しました!
金メダル 1
銀メダル 2
銅メダル 2
合計5個のメダルを獲得した!
Deaf JAPANチーム一丸となって良く頑張りました。
出発前にお手伝い頂いたセンターの皆様、そして先生には良きアドバイスを頂き、何とか帯同を無事終える事ができた事に感謝致します。
「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記 「アジア太平洋ろう者スポーツ大会」Deaf JAPAN2015|スポーツアロマ帯同記

ツール・ド・北海道2015

9月11日から13日に行われた「ツール・ド・北海道」に、「宇都宮ブリッツェン」のチームマッサージャーとして帯同させて頂きました。宇都宮ブリッツェンは栃木県宇都宮市に拠点を構え、国内最高峰の自転車競技カテゴリー「Jプロツアー」を主戦場としたプロレーシングチームです。

滞在初日

レース2日前の9月9日、北海道に向けて出発しました。
千歳空港で、フェリーで移動してきたチームカーにピックアップしてもらい、滞在地の旭川へ。
山の中を抜け、旭川が近づくにつれ、北海道らしい広々とした風景に変わってきました。
ここで選手たちはクルマを降り、大会コースの試走を兼ねて自転車を走らせます。
この日、初めて選手の練習風景を見ることができました。
走り方のクセがわかると、カラダの状態との関連性がわかることも多いので、とても参考になります。
ホテルへの到着が遅かったため、この日のケアのスタートも遅く、移動の疲れを軽くほぐす程度で終了しました。

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

北海道らしい、まっすぐに伸びる道

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

今回のケアはホテルの廊下。 ちょうどベッドが収まるスペースです。

滞在2日目

午前中は選手達は練習に出かけ、私は監督と共に買い出しへ。
水・補給用の食糧、その他レース期間中に必要なものを買い込みます。
この日の旭川は、快晴で暑いくらいのお天気でした。
しかし、期間中の天気予報はずっと雨。このまま予報が外れることを願います。
昼食は、スタッフ陣で旭川ラーメンの有名店へ。少しだけ北海道気分を味わいました。
ひと休みしてから、ケア開始。
この日は、選手それぞれのコンディションを確認しながら、しっかりケアしました。

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

aroma vera for sportsでケアすると、眠りも深くなり、疲労回復に役立ちます。
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

ミーティング風景 レースの展開を予想し、作戦を立てます。

レース初日

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

5人でスタートしたレースでしたが・・・

予報は雨でしたが、薄日が差す曇り空の下、いよいよレースがスタートしました。選手を見送り、補給所へと向かいます。その道すがら、監督から連絡が。どうやら阿部選手が落車に巻き込まれ、ケガをした模様。ドクターカーに応急手当てをしてもらい、走り出してはいるものの、場合によっては補給所でリタイアもあり得るとのこと。車内に緊張が走ります。
そして補給所を選手達が通過し、少し遅れて現れた阿部選手は、私に向かって手を挙げ、頭を横に振りました。
やっぱりダメか・・・。
手首の痛みでブレーキをうまくかけることができず、このまま走るのは危険と判断し、レースを降りる決断をしたようです。
病院で検査した結果、左手首の骨折でした。
北海道出身で、誰よりもこのレースを走ることを楽しみにしていたであろう阿部選手のリタイアは、切なくもあり、悔しくもありました。
しかし、レースは続きます。
気持ちを切り替え、翌日のレースに備えます。

レース2日目

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

厚い雲が低く垂れこめる中、スタートを待つ選手達。

この日は厳しい山岳ステージ。
しかし、ついに生憎の雨。
気温はそれほど低くはないものの、スタートまでの間でも降ったり止んだり、はっきりしない空模様。
選手達もウェアの選択に困っている様子でした。
レース中もザーッと降ったかと思えば、青空がのぞいて蒸し暑くなって、また降って・・・
めまぐるしく変わる天気で、選手達の疲労が心配されました。
さらに山岳の下りでは体が冷えることも予想され、落車の危険度も高くなります。
とにかく全員無事にゴールしてくれることを祈るしかありませんでした。
案の定、この日の選手達は心身共に疲労困憊という感じでした。
あと1日、走りきれるよう慎重にケアしました。

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

選手の症状によって、FINESSENCEのエッセンシャルオイルをプラスしてケアします。

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

北海道はもう秋の気配。

レース最終日

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

Sixtusのオイルでアップケア 通常のオイルに寒さ対策・雨対策のクリームもプラスします。
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

この日は朝から冷たい雨。
しかも200kmの長距離ステージ。
準備は、寒さと雨対策に気を使いました。
ここまでの成績で、6位から26位までの20名の選手がトップと13秒差で並び、上位でゴールすれば一気に表彰台を狙える可能性がありました。
この20名の中に、増田選手と鈴木譲選手が入っており、最後の大逆転にかけます。
レースは、増田選手が序盤から逃げグループに入り、このまま行けば総合上位でフィニッシュも可能な展開でしたが、ラスト3kmでつかまってしまい、集団ゴールスプリントへ。
この日のステージは大久保選手の6位が最高位でした。
また、3日間の個人総合時間では、鈴木譲選手の16位が最高位となりました。

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

補給所も雨 北海道は補給所もまっすぐで広々しています。

ツール・ド・北海道2015|スポーツアロマ帯同記

レース後ファンの方々に囲まれサインをする選手達。

今回は表彰台もUCIポイントも獲得できませんでしたが、3日間を通して終始攻めのレースを展開し、全力を出し切った選手達。

レースは何が起こるかわからない。だから面白い。
それは選手を支えるスタッフにとっても同じこと。
仕事の流れは同じでも、同じ仕事ではありません。
今回も、たくさんの貴重な経験をさせて頂きました。
その一つ一つを自分の糧とし、さらに良いサポートができるよう、成長していけたらと思います。

最後に今回の帯同の機会を下さった、宇都宮ブリッツェンの選手及び関係者の皆さま、軽部先生、そして準備を手伝って下さったセンタースタッフの皆さんに、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

安曇野センチュリーライド2015

スポーツアロマ コンディショニングセンター 軽部です。23.24日安曇野センチュリーライドに出店してきました。

お陰様で2日間晴天に恵まれ、連日たくさんの皆さんにスポーツアロマ コンディショニング トリートメントを受けて頂きました。

安曇野センチュリーライド申込日会場メインステージでは、色々なウェルカムイベントが開催されます。
私も【アロマオイルを使ったアクティブ セルフケア】をやらせていただきました。雑誌に載ったアスティブ セルフを実践で説明させて頂きました。

詳細をブログにアップしましたので、よろしければご覧ください。
[ アロマオイルを使ったアクティブ セルフケア ]

安曇野センチュリーライド|スポーツアロマ帯同記

今回はスペシャルゲストにおいでになっていたクロスカントリースキー複合の渡部暁斗選手、善斗選手にもスポーツアロマ コンディショニング トリートメントを受けて頂けました。

渡部選手達にも気に入って頂き、2日間連続で受けて頂けました。途中の大町エイドステーションでは、ボランティアトリートメントにも、たくさんの方にサポートさせて頂きました。

完走後には、皆さんから『お陰様で完走出来ました。』とか
『途中のサポートがなかったら脚が攣ってリタイヤするところでした。 アロマ凄いね!』とか
皆さんが報告にも来て下さいました。
また、来年も安曇野センチュリーライドに参加して皆さんとの再会を楽しみにしています。

安曇野センチュリーライド|スポーツアロマ帯同記
安曇野センチュリーライド|スポーツアロマ帯同記

安曇野センチュリーライド|スポーツアロマ帯同記

ツール・ド・熊野

先日行われた【ツール・ド・熊野】に宇都宮ブリッツェンの専属マッサージャーとして帯同した細谷SACTから帯同報告が届きました。

以下細谷SACTからの報告です。

5月28日から31日にかけて行われた、「ツール・ド・熊野」に、「宇都宮ブリッツェン」のマッサーとして帯同させて頂きました。

宇都宮ブリッツェンは栃木県宇都宮市に拠点を構え、国内最高峰の自転車競技カテゴリー「Jプロツアー」を主戦場としたプロレーシングチームです。

<帯同初日>
前日に宇都宮入りした私は、チームと共に移動開始しました。朝5時に宇都宮を出発し、和歌山県新宮市まで、およそ10時間の車移動。移動疲れに加え、直前に行われた国内最大のステージレース、ツアーオブジャパンの疲労が残っている選手もおり、初日は体をリセットするためのケアとなりました。また、この日に初めてスポーツアロマコンディショニングのトリートメントを受ける選手もおり、翌日にダルさなどが出ないよう、慎重にケアを行いました。

ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記 ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
[チームスタッフの一員として頑張ります!]

<大会1日目>
この日はプロローグ  わずか0.7kmのタイムトライアル  わずか0.7km、されど0.7km
ここでのタイム差が後々大きな差となることもあります。
宇都宮ブリッツェンとしては、チームで最初に出走した青柳選手が終盤まで暫定トップのタイムを記録し、最終的には6位!(出走115名)
また、大久保選手が最終2位に入る健闘を見せ、繰り下がりではありますが、ポイント賞ジャージを獲得することができました!
幸先の良いスタートで、チームの雰囲気もよく、翌日からの期待もアップします。しかし、僅かな距離とはいえ、全力疾走をした選手達の体は前日とは異なり、張り感を訴える選手も多くなりました。翌日に向けて、万全な状態で望めるようにケアしました。

川沿いのコースには蚊が多く、FINESSENCEのエッセンシャルオイルで虫除けスプレーを作成
ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

大久保選手のマッサージ中にポイント賞ジャージが届きました!
ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
Photo by 田村メカ

<大会2日目>
本格的にステージレースのスタートです。ハイスピードな周回コース。
例年、落車も多く発生するステージなので、とにかく全員無事にゴールしてくれるように祈ります。結果は全員無事にゴール。しかし、成績は望むものではありませんでした。こういう時は、選手の疲労感も増してしまいます。身体のケアを行うと共に、自転車以外の話題で会話をしたり、選手が気持ちを切り替えて翌日に臨めるように心がけました。

ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
aroma vera for sportsは、身体のケアはもちろん、良い香りで精神面での癒しも期待できます。
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

<大会3日目>
ツール・ド・熊野名物、風光明媚な千枚田を通過する、アップダウンの多い厳しい山岳ステージ。
今年は天候に恵まれ、夏を思わせるような暑い日になりました。
こういう日は、脱水症や熱中症に注意が必要です。 ステージ中盤に行う補給が重要になります。 ステージレース帯同のマッサーの仕事はマッサージだけではありません。 朝から晩まで、様々な仕事がありますが、レース中の補給は重要な任務です。 これを失敗してしまうと、選手が最後まで走りきれないことにもなりかねません。 ある意味、マッサージよりも緊張しますが、この日は無事に全選手に補給を渡すことができました。
レースの結果は、鈴木譲選手がUCIポイント獲得圏内の個人総合時間8位につけ、再びチームの士気が上がります。
この時点で譲選手の体は、特に目立った不調個所もなく、本人も調子は良いと言っていたので、翌日への期待が高まります。 一方で、TOJからの連戦の疲れが溜まり、体調不良を訴える選手も出始めました。 あと1日、最後まで走りきってくれるように、できるだけのケアを行いました。

ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
厳しいステージを走破できるよう、Sixtusのスタートオイルでアップマッサージ
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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丸山千枚田を上って行く選手達

ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
補給所風景 各チームのスタッフが選手を待ちます

<大会最終日>
天気予報は雨でしたが、大会関係者全員の願いが届いたのか、夜中に降り始めた雨は朝には止み、うっすら晴れ間すら見える天気となりました。今、何かと話題の太地町を舞台にした、テクニカルでハイスピードな周回コースで最終ステージが行われました。
レースは、途中のスプリントポイントでボーナスタイムを獲得した鈴木譲選手が個人総合時間で順位を2つ上げ、6位でフィニッシュ。見事UCIポイントを獲得しました!
そして最後まであきらめずに粘りの走りを見せた城田選手が、U23のリーダーに贈られるホワイトジャージを獲得することができました!

ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
イルカがのんびり泳ぐ入り江 厳しいレースの合間に癒されるひととき

ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
個人総合時間6位に入った鈴木譲選手(右)
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
ホワイトジャージを獲得した城田選手
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ツール・ド・熊野|スポーツアロマ帯同記
城田選手からお花を頂きました♪

チームとしては最低限の結果を残すことができた今回のレースでしたが、最終日に体調不良のリタイア選手を出してしまったことは、マッサーとして残念です。自分の力が及ばなかったことが悔しいし、選手に申し訳ない気持ちもあり、自分にとっての課題を残すこととなりました。
ヨーロッパのプロロードチームのマッサーに憧れてスポーツアロマテラピーを志した自分にとって、国内チームとはいえ、プロロードチームのステージレースに帯同させて頂けたことは、本当に言葉では言い表せない喜びです。
大変なことも多いですが、それだけにやりがいのある仕事です。 ただ、選手はもちろん、各スタッフもそれぞれがプロとしての仕事をこなす中、自分がどれだけプロ意識を持って仕事をすることができたのだろう?ツール・ド・台湾が終わった時に感じた反省を、また改めて感じました。施術のレベルアップはもちろんのこと、チームスタッフとして、そしてスポーツアロマコンディショニングセンターのスタッフとして、きちんと仕事をこなせるキャパシティが足りないと痛感しました。
この経験を糧にして、更に成長できるよう頑張ります。
最後に今回の帯同の機会を下さった、宇都宮ブリッツェンの選手及び関係者の皆さま、軽部先生、そして準備を手伝って下さったセンタースタッフの皆さんに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

細谷SACT

細谷SACTは、2度目の宇都宮ブリッツェン専属マッサーとしての帯同を通じて、よりレベルの高いマッサーとしての自覚、技術、経験を得たことは間違いありません。
スポーツアロマ コンディショニングセンターでは、選手に求められるスポーツアロマ コンディショニング トレーナー目指して、質の高いプロトレーナー目指して益々精進して参りたいと思います。

チーフトレーナー軽部修子

ツール・ド・台湾

スポーツアロマ コンディショニングセンター 軽部です。

私がスポーツアロマ コンディショニングセンターを開設して今年が10周年を迎えました。
スタートからの私の夢の一つに、私が育てたスタッフSACTをトレーナーとして派遣して、活躍出来るようにしたい!というのがありました。

そして、今シーズンはマウンテンバイクでは、【ミヤターメリダ バイキングチーム】に川原SACTが、そして、ロードバイクでは【宇都宮ブリッツェンチーム】に細谷SACTが帯同させて頂く事が出来ました。

宇都宮ブリッツェンに帯同して、ツールド台湾に行ってきた細谷SACTからの報告書です。
以下は細谷SACT帯同記です。

3月22日から26日にかけて台湾で行われた自転車ロードレースの「ツール・ド・台湾」に、「宇都宮ブリッツェン」のマッサーとして帯同させて頂きました。

ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

宇都宮ブリッツェンは栃木県宇都宮市に拠点を構え、国内最高峰の自転車競技カテゴリー「Jプロツアー」を主戦場としたプロレーシングチームです。
軽部先生からお話を頂いた時、そのような大役が果たして自分に務まるのだろうか?? というのが第一印象でした。
しかし、そんな不安と葛藤する間もなく、帯同させて頂くことが決まりました。 まずは荷物の準備。
何が必要なのか、軽部先生やセンタースタッフに手伝って頂きながらの作業。
勝手のわからない海外なので、途中で足りなくなったら大変と、全てを多目に準備しました。
帯同日が近づくにつれ、最初の不安がどんどん大きくなります。

いよいよ帯同当日。

成田空港でチームと合流し、飛行機→バスと乗り継いで最初の滞在ホテルへ。
当初の予定では、選手達は軽く練習を行うはずでしたが、到着が遅かったため、走りに行くことができませんでした。
その日は、ほぼ丸一日かかった移動疲れを取るためのケアとなりました。
ホテル到着後は慌ただしくスケジュールをこなしていたため、最初の不安はどこへやら。 そんなことを感じる余裕もなく、あっという間に一日が終わっていました。

ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記
(ミーティング中もマッサージは続いています。)

帯同2日目、
大会前日は比較的時間に余裕があったため、翌日からのレースに備えて1人1時間程かけてのケア。
これまでの疲れを取ると共に、コンディションを整えます。
また、できるだけ選手とコミュニケーションを取り、安心して体をまかせてもらえるように努めました。
大会期間中は、1人30分から40分ほどのケアを行いました。
ケアの強度、やって欲しい場所などは、選手毎・日毎に変わります。
選手の要望を聞き、その日の状態に合わせて、的確なケアを行うことが何よりも難しかったです。
大会半ばを迎える頃には、後述する落車の影響が残る選手や、体調のすぐれない選手も出てきました。
レース自体の戦いはもちろんのこと、ステージレースは移動との戦いでもあります。
レース終了後、次の滞在先までバスで移動しなくてはなりません。
最低でも約1時間、長い日は3時間以上もかかった移動は、レースで疲れた選手に追い打ちをかけるようなストレスだったことでしょう。また翌日スタートラインに立てるように無事にゴールできるように祈りつつ、精一杯のケアを行いました。

そして大会2日目、雨のステージ。
ゴールした選手のジャージの肩のあたりが破けていました。
残念ながら落車してしまったようです。
と、思う間もなく別の選手は太ももが破けています。
同時多発テロを受けたような気持ちになりましたが、現場ではとにかく時間がありません。

移動バスの出発時間に間に合わせるため、1人の選手は自分が、もう1人の選手はオフィシャルのメディカルスタッフに応急処置してもらい、まずはホテルへ。
幸いにも骨折などの深刻な怪我ではなかったので、ホテルに着いてから手当開始です。 小さい傷はハイドロコロイドの絆創膏で処置。
大きな擦過傷(10cm四方くらい?)はラベンダージェルを塗ってラップ。
肩に傷を負った選手は、打撲の腫れが見られたので、クレイ湿布を作成。
まずは擦過傷のラップ処置をし、その上から更に湿布を貼りました。
その効果は抜群で、翌朝には選手も驚くほど腫れが引いていました。
擦過傷も大会が終了する頃にはうっすらと膜ができ始めている箇所もありました。

アロマの力は偉大です!

そんなこんなで無我夢中で日々を過ごし、全ての日程が終了。
チームのために自分はどれだけお役に立てたのだろう?
今思えば、もっとああすればよかった、こうした方がよかったのではないか?など反省点ばかりが思い浮かびます。
これも経験として次の機会に活かせるように精進したいと思います。
帰国後、疲れがどっと出るかと覚悟していたのですが、不思議と元気でした。
自分にとって、それだけ充実した時間を過ごさせて頂けたということなのかもしれません。

改めて、このような素晴らしい体験をさせて頂ける機会を下さった、宇都宮ブリッツェンの選手・関係者の皆様、および送り出して下さった軽部先生、協力して下さったセンタースタッフの皆さんに感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。

細谷SACT

ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

写真提供
photo(C)HATTRICK COMPANY

今回の帯同にはエッセンシャルオイル【Finessnce】
ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

Sixtusジクタス
ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

スポーツアロマブレンドオイル【Aroma vera for sports】
ツール・ド・台湾|スポーツアロマ帯同記

初の海外帯同を経験して、トレーナーとしてさらなるレベルアップする事と思います。

各社様よりオイル類のご協賛を頂きました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

お陰様で5月に行われるツールド熊野の帯同のご依頼も頂く事がでしました。 チーフトレーナー軽部修子

2012年

安曇野センチュリーライド2012

安曇野センチュリーライド 右:渕野智恵 左:及川匠
右:渕野 智恵SACT 左:及川 匠SACT

選手ケアレポート 渕野 智恵SACT

今年で3回目の参加になります。
今年は軽部先生がオリンピック選考会のため、イベントが重なり、スタッフ2名での参加となりました。
初日。
受付1230スタート、あまり人も居なく、イベントが始まる1330頃になると、だんだんお客様が増えてきました。 そのうち毎年の見慣れた顔の方たちがまたお願いします。といって、トリートメントを受けてくださり、楽しく話をしながらあっという間に17時で終了となりました。 体を鍛えて来ている人、体がなまっている人・・・。それぞれですが、、 やはり、160キロに出る方たちがほとんどで、そのための事前メンテナンスという感じでした。
2日目。
最初のスタート6時10分。160キロ。その前にウォームアップで10分程度の筋肉を温めるマッサージ。当日は朝早いためか肌寒く気温11度。 こういう時はこういうマッサージを受けておくと、筋肉や関節の動きがすこぶる良くなります。前日予約の方が受けられていきました。
そして、40キロの最後のスタートが終わって順々に戻ってくるとまた、また忙しくなってきます。今回はスタッフが2人だけだったためお断りしてしまった方も出てしまい、申し訳なく思いました。
そして、昨日も受けて、終わった後に受けられる方もいてくださり、引き続き、疲労をとり、問題個所の改善に努めさせていただきました。 そして、ほんとに楽しい方たちばかりで、私たちもとても気持ちよく楽しくお仕事をさせていただきました。

3年目を迎え、イベントにもだいぶ慣れてきました。プロのレースとは少し違いますが、親子、夫婦、親しい友人の集まり。などいろんな形で参加されているのをみると、とても良いイベントだと感じます。いらっしゃるお客様のニーズをとらえ、身も心もリラックスしていただけるよう今後も研鑽を積んでいきたいと思います。

体に関していうと、だいたいは平たんな道だとは聞いていますが、所々で坂道があるようでした。今年はそれが登りきれずにリタイヤ組も多かったとか。アロマを受けておいていただけたら…。こんなことにはならなかったのに…。それはともかく、一つ感じたことは、やはり長距離を走るには多少のトレーニングが必要だと感じました。どうも、バイクを腕で動かしている人は、腕と肩、首が、がちがち。上半身が緊張しやすく、疲労が出やすいようです。
体幹と股関節をうまく使い、腕に力を入れずに走れると、呼吸もしやすくなり、余分な疲労がたまらず、足の周りも良くなっていくと思います。

今年いらしてくださったお客様にはトレーニングやストレッチなどもご紹介し、また、来年に向けて事故を起こさないような体を作ってきてくださいね。と笑いながら話していました。どうぞ、来年に向けて、自分のからだを作ってぜひ、アロマを受けていただければ、来年はもっと楽にたのしめること間違いなし!皆さん、お会いできるのを楽しみにしていまーす。



選手ケアレポート 及川 匠SACT

http://www7b.biglobe.ne.jp/~mixsupport/home.html

昨年に引き続き「あずみのセンチュリーライド」に参加しました。
そう、昨年は台風の直撃で大雨の中距離も半分に短縮され、参加者の皆さんの笑顔も震えながらだったことを思い出します。
一転、今年は汗ばむほどの良い天候に恵まれました!
年々規模が大きくなっていますが、和気あいあいとした雰囲気のこのイベントに参加する中で、スポーツアロマ・コンディショニング・トリートメントを受ける事も楽しみにしていただいているという声を多く聞くことができました。 今年も帰ってきました!と笑顔の挨拶を交わして、施術中の会話も弾みます。
「昨年の思い出」
「その後参加したレースの話」
「気持ちい走りができそうだという興奮」
「今後の予定」
「施術を受けた後の体と気持ちの変化」
などなど。
お互いに故郷に帰ってきたような親しみのある会話ができるのも、第一回からSACCとして各トレーナーが参加してきた賜物だと思います。

Facebookを通じて事前に仮予約?来ブース宣言をいただいていた方から、本をながめながらちょっと受けてみようかなという半信半疑の方まで、施術後の多くの笑顔をいただきました!
初めて受けられた方の中には、理学療法士や大学の体育の先生までおられました。
「いやぁ~、脚が軽くなった」
「案内にはなかったキツイ坂があってさ。でも、ほらっ、気持ちよく走れたよ!」
「そう、そこが走っていたときキツくてさ。これだけしっかりやってくれると楽だわ」
「いやぁ~、首が軽くってスゴいですね」
「これで疲れも取れて、どうせ渋滞だから車で休んでから帰るわ!ありがとう!!」
「先週のレースがキツくって、この天気で走れて気分も晴れて身体もも楽になったよ!」
と皆さんに届けたい多くの笑顔でした。

どうしてもゴールの時間が集中をして、お待たせしてしまう時間が長く、体感できずにお帰りになられた方もいらっしゃり申し訳ありませんでした。 「今度この会場にも参加するけどいる?」「前にあそこのイベントにもいたよね?」とイベントとトリートメントを受けるのがセットになっている方々が、昨年にも増して多かったように思います。
私自身は、なかなかイベントに参加できる機会も限られてはいますが、スポーツアロマ・コンディショニングを通じてふれあえ、皆さんに元気をもらって2日を乗り切ってきました。



2012年ツアーオブジャパン

TOJ 飯田ステージ選手ケアレポート 宇田 怜未SACT(5/21,22)

 5月21,22日、 Tour of Japan に参戦したラバネロの選手のケアをさせていただきました。
初めての現場でのケア、わからないことばかりでしたが、大先輩の細谷SACTにいろいろと教えていただきながら、とても良い経験をさせていただきました。実際に現場に行ってみて、施術をする以前に、荷物運びや施術場所の確保等、準備段階がまず大切だということや、レース期間中の選手のケアは、スピードが求められるということを改めて感じることができました。

一日目は、美濃ステージが終わり飯田に移動してきた選手、監督との合流後、2台のベッドをホテルの廊下にセットしてケアを。疲れてグッタリしているかと思っていましたが、監督も選手も意外と元気で、和気藹々とした雰囲気の中で施術ができました。
選手ひとりひとり、身体の違いや、疲れ方の違いがあるので、疲れているところにすぐに気付いて、改善してあげられるようになるには、とにかく経験をたくさん積むことが必要だな、と感じました。また、選手や監督とのコミュニケーションのとり方も、この仕事をする上ではとても重要だと感じました。

レース当日の早朝、ウォーミングアップのマッサージを希望する選手には筋肉を起こし、温めるマッサージをし、救急セットを持って現地へ移動。そして、しばらくレース観戦を楽しみました。暑い中でのレースだったので、自分たちの体力温存にも気をつけながら、極限状態でバイクをこぎ続ける選手達をみて感動していました。

レースは、飯田ステージが終わったときにはチーム6人中、4人の選手がリタイアとなる、厳しいものでした。レース後、次の日ステージに生き残った二人の選手のケアを。 二人とも、ロードバイク選手らしいほっそりと無駄のない身体をしていて、やっぱり競技によって身体に違いがあるんだなー、と実感。次の日は一日お休みということで、ちょっと長めの念入りなケアをして、今回の任務を終えました。

今回の帯同は、初めての経験ばかりで、戸惑うことが多かったですが、またこれからも満足してもらえる施術ができるように修行しようと思います!ラバネロの選手達は、学生や社会人をしながらの選手生活ということで、プロの選手と肩を並べて戦うのは大変だと思いますが、まだまだ若いチームなのでぜひ夢に向かってがんばってほしいです。

最後に、貴重な機会を与えてくださった、軽部先生、ラバネロの皆さん、お世話になった細谷さん、本当にありがとうございました☆



2011年

ツールド美ヶ原に向けてのケアサポート

6月18日BIKE RUNCHIの店舗前にてスポーツアロマ・コンディショニングサポートを行います。

今週末18.19日に行われるツールド美ヶ原に向けてのケアサポートを18日に行います。
今年で私たちSACCも参加3回目。今年も皆さんのご要望にお応えして参加させて頂くことになりました。
昨年は「自己ベストタイムが更新できた。」とか「足がつらずにいつもより楽にレースが出来た。」とか色々なご報告を頂きました。
ご希望の皆様は、「BIKE RUNCHI」にお立ち寄りの上、ご予約を済ませてから試走にお出かけください。スタッフ一同テントの中でお待ちしております。



安曇野センチュリーライド

5月28日-29日 SACT渕野智恵~感想

安曇野センチュリーライド アロマトリートメント昨年に引き続き、センチュリーライド2011に参加しました。
今回は1400人の参加申し込みがあったようで、松本大学のグラウンドで行われました。このイベントは自転車人口を多くする為に、とても素敵な試みだと思いますが、今年も感じた事は、スポーツをする際に、自分の体のコンディショニングをしない人がとても多いことです。通常、ここでは全身しっかりとした施術をしていますが、レース前日は基本時には軽く流し、レース後にしっかりと筋肉をほぐしていくようにしています。今回担当させていただいたお客様には、今の体の状態を自分で感じていただき、原因もお話した上で、前日に施術した後、レース後に再度来ていただいて、体の調整をして帰られました。レース当日は台風の影響で、参加された方達は雨の中コースを走られ、体の芯まで冷えた事と思います。

当日ウォーミングアップをされた方達には全員ジンジャー入りのブレンドオイルでのケアをされて、暖かくなった。といって走られました。又は前日にケアをされた方達も、皆体が軽く、とても走りやすかった。と話されています。

そして、昨年に引き続き、今年もぎっくり腰をやってしまって・・・。と言う方がいらっしやいました。

痛くてレースに出れないと言っていましたが、軽部先生の施術を受けた後、楽になったと、この雨の中完走し、大変喜んでおられました。

嵐の中のイベントでしたが、地方イベントに参加したとき、最高に嬉しいのは昨年会ったお客さまが、また、いらしてくださる事です。今年も昨年担当させていただいたお客様がわざわざ、このイベントのHPでスポーツアロマがあるかどうかを検索してくださり、今年はほぼそれを目当てに名古屋からここまで来た。と話してくださいました。体は相変わらずあちこち痛いところばかりでしたが、前日、当日と2日ケアを担当させていただき、喜んでいただけました。又、来年お会いできる事をとても楽しみにしています。自転車を長く楽しく乗っていただく為にも、体のメンテナンスとケアはとても大切ですね。ぜひ、アロマを使ってセルフケアを始めてほしいと思います。

来年は晴天の中、体もすっきりとした状態で皆様が安曇野を完走されることを祈っています。



2011年5月28日、29日アルプスあずみのセンチェリーライド2011に参加します。

4名のSACTとイベントブースに参加し、イベント前日、当日の朝のウォーミングアップ、イベント後のアフターケアをイベント価格で体験していただくことが出来ます。
昨年経験して頂いた方、今年もお待ちしています。そして初めての方たちも是非このチャンスにスポーツアロマ・コンディショニングを体験して、軽快になった身体でイベントに参加されてはいかがでしょうか?人数に限りがあります、ご希望の方は是非ご予約をお早めに!お待ちしております。
あずみのセンチュリーライド

2010年

ツアーオブジャパン

5月12日 SACTの選手帯同

先日のGWに滋賀県箱館山で行われたMTB Jシリーズに当センターの卒業生SACT3名が別々の3チームにスポーツアロマ・コンディショニングトレーナーとして帯同させていただきました。嬉しいですね~!4年前に初めてMTBのレース会場でテントを出展し、皆さんには「何これ?!」みたいな存在だったスポーツアロマ・コンディショニングトリートメントが、今は少しづつですが、皆さんから認知、支持をいただけるようになってきたのです。私たちが会場を訪れた時も必ず探し出して、トリートメントを受けに来ていただける選手が何名もいます。今回は、当センターのテントの出展ではなく、3チームのトレーナーとして参加させていただくことが出来ました。
GIANTの門田選手、ブルジストンアンカーMTBチーム、山田大五朗選手のチームです。今回GANTの門田選手がスポーツアロマ・コンディショニングを絶賛してくださっています。彼は色々と身体のケアをされているそうですが、当センターのスポーツアロマを受けるようになってからその良さを特に支持してくださっています。スポーツアロマを知ってからは他のケアでの身体の戻りが遅いとか・・・・・今シーズンもMTB会場の富士見パノラマ、白馬で当センターのテントを出展します。まだ未経験の皆様、是非是非このチャンスにスポーツアロマを体験してください。そして今週末15日からは1年に1度の一大イベントロードレースのツアーオブジャパンがスタートします。私たちがサポートさせていただくチームは、もちろんパールイズミスミタラバネロです。今年も大阪をスタートに、奈良、美濃、飯田、富士山、伊豆、東京のレース全てに帯同させていただきます。私は全行程、そして卒業生のSACTたちは4ブロックに分かれて各会場3名づつ参加します。体力つけて選手の皆さんに納得していただけるケアに努めたいと思います。もちろん帯同の様子は出来るだけコラムにて更新してお知らせしたいと思います。

5月14日 明日からTOJに向けて出発

とうとうTOJがやってきました。 昨晩は選手たちのスタート前の最終調整を終え、車には1週間分の荷物の積み込みをしました。明日は大阪会場に移動し、前日のケアを予定しています。TOJ中は、全行程毎年1500KM以上を走ります。今年からはSACCのロゴも出来、参加トレーナーたちは黒い上下で胸にはこのロゴを付けての参戦になります。会場で黒い上下にこのロゴマークをつけたトレーナーたちを見かけたら声を掛けてくださいね。
このTOJも5回目の参戦になるので、少しづつですが私たちの存在をご存知の方たちが出てきました。時々会場内でもスポーツアロマについての御質問も受けますし、以前会場で見かけた方たちの中からも、私たちのスクールに通われ、資格を取得したトレーナーとして今回参加するとトレーナーも出てきました。スポーツアロマ・コンディショニングトレーナーの御興味をお持ちの方、是非会場でお声をお掛け下さい。各レース会場では4名のトレーナーがいます。私自身の準備も整いました。参加トレーナー一同気合い一杯です。最終レース東京目指して頑張ります。

5月16日 TOJ大阪ステージが始まりました

晴天の大阪でTOJがスタートしました。
今日は大仙公園周回のタイムトライアル!
出場選手がひとりひとりスタートするレースになりました。
私達はレース終了後、明日のレース会場奈良に移動してケアになります。

5月17日 奈良ステージ

今日も晴天に恵まれ、太陽一杯の一日でした。日頃あまり外に出ていない私にとって、連日外にいる生活は日射病にきをつけなくてはいけません。
選手たちもこの奈良ステージは標高差があるので登り下りが激しいレースになりました。レース終了後は明日のレース会場美濃に移動しています。

5月18日 美濃ステージ

今日は平坦なスピードコース美濃でした。途中1キロ程道幅が狭く、つづら折れになったところもあります。レース序盤に落車に我がチームのメンバーが絡んでしまい、残念なことに一名が、肩、膝を強打し、かなりヒドイ打撲のため、リタイアしてしまいました。ラベンダークリームで擦過傷を手当し、グリンクレイにペパーミント、ウインターグリーン、ヘリクリサムを入れオリジナルのシップでアイシングをしました。そのお陰で膝も多少の痛みはあるものの、患部が腫れることありませんでした。怖るべし、アロマの威力です。明日はハードなアップダウンが続く、飯田コースです。明日はトラブルがないことを祈ります。

5月19日 南信州ステージ

アップダウンが激しい南信州ステージで残念にも小雨混じりな朝を迎えてしまいました。レース途中では時折あめも強くなりましたが、無事メンバー全員怪我も無く、ステージを終了しました。明日はTOJ中、唯一の休養日です。今日のケアは、筋肉疲労回復フレンドオイルでは無く、少しだけリラクゼーションフレンドオイルでのゆっくりとしたトリートメントで精神疲労と肉体疲労回復のトリートメントでゆっくりした時間をすごしていただきました。明日はまた参加トレーナー達が入れ替わります。

5月21日 富士山ステージ



昨日はTOJ中唯一の休息日で飯田から富士山に移動の日でした。そして今日はヒルクライムレース富士山のあざみライン、登山口から五合目までを登り続けるレースです。呼吸を少しでも楽になるようにスタート前はから鼻にペパーミントを含ませた脱脂綿を鼻にスタート直前までつめてもらいました。今年はスタートが今までと異なり、全員一斉スタートでした。明日は、伊豆レース。選手曰く、今回の仲で一番過酷?なレースのようです。選手全員が頑張ってくれるように今日もケアに気合が入ります。

5月27日 第14回ツアーオブジャパンを振り返って

スポーツアロマ・コンディショニングセンターにとって、1年に一度の大イベントTOJが今年も終わりました。コラムで毎日お伝えしようと思っていたのですが・・・伊豆と東京を更新をおさぼりしてしまいました・・・ごめんさない!今年は風邪を引くこともなく、元気で各ステージを終えていたのですが、やはり後半で少々疲労が溜ってしまいました。選手とは違い、自分が走っているのでも、トリートメントをしているのでもないのですが、1週間の間で4つのグループでSACTたちの人の入れ替わり、毎日会場移動、荷物の出し入れなど等で後半に来て少々息切れをしてしまいました。(言い訳です・・・反省!)今回のレースでは途中で落車での怪我人(打撲と擦過傷)もありました。しかし、怪我を救護で確認していただいた後には、グリンクレーで作った湿布(ペパーミント、ウィンターグリン、ヘリクリサムの精油入り)とキネシオテープのお陰で、怪我した選手も次の日には通常に近い状態で歩くことも出来、そして2日後には普通に自転車にも乗れる状態になっていました。(恐るべしアロマオイルの威力)。
現場での怪我は本来はよくないことですが、現場実習としてはとても勉強になります。とっさの判断はどうするべきか?テーピングも怪我に対してどのように貼ることが効果的か?そして怪我した選手とどのように向き合ったらよいのか?その他スクールでは経験できない状況をたくさん学ぶことが出来ます。(今回はたいした怪我ではなかったので、このようなことを言っていられるのですが・・・)現場での自分の立ち位置、振る舞い、判断、行動など参加したSACT達にとってはとても勉強になることばかりです。そこでの体験を通じて、自分がどのような行動をする傾向があるのか?どのように考えることが多いのか?人に聞くのではなく、経験の中から学び取っていただくことが大切だと思っています。日本で行われる最高峰の自転車レースでその経験を出来ることは本当にラッキーなことだと思います。これもパールイズミスミタラバネロチームがこの自転車レースに参加する権利を取得し、そして監督並びに選手たちが気持ちよく私たちのことを受け入れて下さっているからこそできるのだということを、参加されたSACTに方達にはあらためて感じていただきたいと思います。私もこのTOJに参加させていただくようになって5年が経ちました。今から思えば初回の時には冨士山、伊豆、東京の3会場のみの参加にもかかわらず、終わった時には扁桃腺を腫らし、40度の発熱で寝込んでしまいました。2年目は大阪から全行程に初参加。このときも終了後に扁桃腺を腫らし発熱。昨年は、途中の飯田ダウン。思い出せば私にとっても毎年毎年のTOJは戦いでした。今年こそは絶対に風邪を引かないようにと、毎日ビタミンCを切らすことなく飲み続けていました。そのかいあって今年は途中でのダウンも、終了後の扁桃腺を腫らすこともなく・・・と思っていたら何と!人生で初めて帯状発疹になってしまいました。富士山ステージで腰の辺りを虫に刺されたと思っていたら、それが帯状発疹だったとは・・・痒いのでボリボリと掻いて水泡を潰してしまいました。でも大丈夫、痒いだけで痛みも熱もないようです。 今年も無事TOJを終えることが出来ました。監督、奥様、そして選手の皆さんにこの場をお借りしてあらためてお礼をさせていただきます。ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します。現在はSACTの青木がラバネロの選手たちに帯同して熊野に行っています。監督、選手たちは水曜日にはもう熊野に向って出かけています。TOJで果たせなかったことを是非熊野で良い結果となってくれることを祈っています。

あずみのセンチュリーライド

2010年5月「アルプスあずみのセンチュリーライド」

私と2名のSACTは、今週末は長野で行われる土日に行われる「アルプスあずみのセンチュリーライド」に参加します。鈴木雷太さんプロデュースのこの大会スタート会場にて、セルフケアのアドバイスセミナーと実際にアロマオイルの体験トリートメントを受けていただくことが可能です。
あずみのセンチュリーライド

2010年5月「あずみのセンチェリーライド」に行ってきました。

5月29.30日に開催された「あずみのセンチェリーライド」に初めて参加させていただきました。29日は参加選手たちの受付会場で私たちはテントを出展し、希望者の方たちのケアを行いました。そして午後にはステージで、スポーツアロマの有効性についてとセルフケアの重要性についてお話をさせていただきました。どのようにお話をしたら、御理解いただけるか?飽きずに楽しんでアロマを取り入れていただけるかを考え、なるべく実践を交えての内容にしました。聞くだけよりも体験の方が納得いただけると思ったのです。お一人の方に私が実践をしているのを見ていただき、皆さんにはセルフケアを行っていただきました。その効果に驚かれる方がたくさん・・・そうなんです!アロマオイルは凄いんです!そのステージ後にはテントにたくさんの方が訪れ、翌日の140Kロングライドのために前日ケアを受けていただくことが出来ました。スタッフたちは休むことなく、トリートメントが続きました。30日当日は朝の受付はAM6時から。6時半にはウォーミングアップ希望の皆さんでテントは溢れました。そして主催デュレクターの鈴木雷太さんにもウォーミングアップを受けていただきました。このイベントの準備で毎日寝る時間もなく準備された雷太さんの足は、元全日本チャンピオン・・・?オリンピック代表選手・・・?とは思えないほど、お疲れでバキバキになっていましたが、アロマオイルでケアを始めると、さすが良い筋肉プルプルに復活しました。参加者皆さんが走っている間、私たちは充電の時間です。しかしあっという間、10時頃にはショートコースの30kの方たちが戻って着はじめました。ここからイベント終了の5時くらいまでお客さんが切れることなくトリートメントは続きました。全ての荷物を撤収し帰路につきましたが、昼食も取らずにトリートメントをし続けた私たちは、信州のお蕎麦屋さんで、おそばと天丼の2つを平らげてしまいました。(食べるのに必死で写真を忘れてしまいました。)今回のイベントでは雷太さんの配慮により、とてもたくさんの皆さんがトリートメントを受けて頂くことができました。初めはお客様がどうなることかと心配しましたが、心配をよそにたくさんの方たちに喜んでいただく事が出来ました。一人でも多くの方にケアの重要性、そしてアロマの本当の良さを知っていただくことが出来たとても有意義なイベントでした。今年の参加者が600名。来年は1000名を目標にしているそうです。来年も是非私たちも参加させていただければと思っています。

ジャパンカップのオープン男子

10月23日 ジャパンカップオープン男子優勝

今日は、とてもよい知らせが飛び込んできました。第1弾は、ジャパンカップオープン男子の部で当センターでサポートさせていただいているパールイズミスミタラバネロの小段選手が優勝、栂尾選手が準優勝をしたとレース会場にいたスクール生から速報で連絡がありました。「今シーズン中に必ず表彰台に乗ります。」と約束したことが実現しました。本当に嬉しいです。サポートしてきて一番嬉しい瞬間です。どうしても他の選手のサポートがあり、現地で見学できなかったことが悔やまれました・・・でもとにかく嬉しいです。選手たちからのレポートが届いたら叉お知らせしたいと思います。
【 追 伸 】
優勝の記事がシクロワイヤードのホームページにて喝采されました。ご覧下さい。  http://www.cyclowired.jp/?q=node/45343

10月28日 優勝・準優勝のサプライズ

先日ジャパンカップのオープン男子で優勝・準優勝した小段選手と栂尾選手が定例のケアでSACCにおいでになりました。もちろん!お2人ともそのときのメダルを持参しての登場です。今回の喜びをサプライズしようと今日は特別にケーキを用意して2人を迎えました。今週末はレースもないので、今日だけはケーキを食べで日頃のストレスを解消していただき、そして私たちは一緒に喜びを分けていただきました。
選手ケアは卒業生の希望者の方に参加頂き、月に2回平均でケアを行っています。この選手ケアを通じて、技術のレベルアップをしているSACTたちは沢山います。卒業されてから実際の選手たちの身体でのケアはとても勉強になります。そして選手たちの近くにいることで、いつも新鮮な情報や結果を得ることができ、実際の効果や反応なども知ることが出来ます。今日も5名の選手と5名のSACTたちが仕事等が終わってからセンターに駆けつけてケアのスタートでした。PS.集合写真は大失敗!ピンボケでしたが記念の一枚なので載せました(・・・ごめんなさい)

東京都選手権

11月28日 東京都選手権 優勝!準優勝!

昨日行われた東京都選手権のレースでパールイズミスミタラバネロの小段選手と栂尾選手が今回も1・2フィニッシュでした。栂尾君よりレポートが届きましたので、御報告します。以下栂尾君のレポートです。スタートからアタックがかかる中、4周目から小段選手、栂尾、東京大学の西園選手、の三人に絞られてここから本格的なレースが始まりました。ラバネロは勝ちパターンに持ち込むために交互にアタックを開始しました。しかし、西園選手は強敵でアタックをしても淡々と追いついてくる苦しい展開になりましたが小段&栂尾のイケメンコンビの攻撃に段々疲れてきて、小段選手が残り2kmから独走して西園選手を振り切り優勝しました。その後栂尾も西園選手を突き放して2位でゴール。1・2位を独占しました。栂尾は東京都登録の中で1位だったので2年連続の東京都チャンピオンに輝きました!今シーズンのレースはこれにて終了致しました。一年間サポートして頂きまして本当にありがとうございました。来年は更なる飛躍を目指してこの冬は頑張って乗り込みますのでマッサージは週2回でお願い致します・・・(笑)   栂尾大知

2009年

ツアーオブジャパン

2009.4.29 今年もTOJ(ツアーオブジャパン)に帯同します。

当センターと5月の恒例行事になったTOJ帯同の時期がやってきました。といってもTOJからパールイズミスミタラバネロチームが参加招致をされなければ私たちの参加はありえないのです。大会側から海外チーム、そしてプロチームが招致され、残りの参加チームは昨年の成績が優秀はクラブチームが参加できるのです。今年も参加が決定しました。ツアーオブジャパン今年は5月17日~5月24日です。 17日大阪をスタートし、奈良、美濃、飯田、富士山、伊豆、東京ステージと一週間で移動しながらレースをしていきます。私たちSACTは毎晩体のケアと朝のウォーミングアップとゴール後のケアをさせていただきます。スクールプログラムを全て卒業し、無事SACTになられた方の中で希望参加を募り、4つのブロックに分かれて参加していただきます。スクールの中では指導できないようなトリートメントのアプローチや、試合会場での対応、トラブルの処理、色々なことを実際の経験の中で体験していただいています。もちろん私は全日程車での移動を含めた移動しております。(以前の大会では全工程で1週間で約1600キロ走りました。)選手と一緒に一週間は、臨場感一杯で感動と喜びをたくさん味わうことが出来ます。私たちSACTは各会場内では上下黒のジャージ姿で大声を出して応援しています。見かけた皆さんは是非声を掛けてください。会場でお会いできることを楽しみにしています。レース本番の模様は会場からコラムにアップ予定です。大会中はコラムのチェックをお忘れなく!

2009.5.16 明日からツアーオブジャパンが始まります。

明日からツアーオブジャパンが始まります。今日は朝6時に東京をスタートして1時位に大阪のホテルに到着。選手達の練習終了を待って選手ケアのスタートです。大阪、奈良会場には大阪在住の3名が参加しています。試合中のケアは短い時間での対応が求められます。三日間全力投球で選手達のサポート頑張ります。

2009.5.17 今日からツアーオブジャパンが始まりました。

今日からツアーオブジャパンが始まりました。第一ステージ大阪は今年からコースも変わり、仁徳天皇陵のある大山公園周回コースでした。レーススタート12時頃から雨が降り出し、レース途中では横殴りの雨の中でのレースとなりました。パレード2周、38周のレースはコーナーも5ヶ所もあり、雨の中では緊張のレースとなりました。落車も多発したレースでしたが、パールイズミラバネロの選手達は無事全員完走しました。明日は、奈良レースです。

2009.5.18 第二日目奈良ステージ


第二日目奈良ステージは東大寺大仏殿中門前をスタートして、山添村布目ダム周回コース121.2kmでした。昨日とは変わり、今日は晴天に恵まれました。試合終了と同時に選手達の脚のどろや油などの汚れを拭き取りながら、疲れた脚の筋肉に、刺激をあたえるようにします。刺激を与えるマッサージをレース終了後に行うと筋肉疲労の回復の手助けとなります。その後車に乗り込み、明日の会場となる美濃に向かいホテルでのケアににります。大阪、奈良に参加したトレーナー達と別れて、私は美濃へと移動し、美濃、飯田ステージに参加するSACTと合流しました。

2009.5.19 第三日目美濃ステージ

今日は第三日目美濃ステージ。比較的平坦なコースですが、途中の勾配コースで落車があり、チームの一人も絡んでしまいましたが、大きな怪我も無く、臀部を少し擦り剥いた程度で済みました。擦り傷にはラベンダームースクリームを塗ります。次の朝には患部は乾き始めます。ここ美濃ステージからはメンバーも変わりました。始めてのレース参戦で、興奮したり、喜んだり!選手ケアではパンパンになった脚を解すのに四苦八苦!限られた時間の中でのケアはサロンでのトリートメントとは違い、時間と結果が求められます。自分の持っている技術、能力を最大限に発揮しての挑戦です。

2009.5.22 第5レース 富士山ステージ


昨日は移動だけの安息日を挟んで、今日は個人レース富士山登山口から五合目迄登るヒルクライムレースでした。天気は途中小雨がぱらつきましたが、無事終了!明日のレース会場の伊豆に移動しました。レースも終盤、後2レース残すだけとなりました。明日は修善寺駅前スタートでサイクルスポーツセンターを12周。山と坂しかない今回のレースの中で1番過酷なコースを走ります。

2009.5.23 第六ステージ伊豆ステージ

今日は修善寺駅前から日本サイクルスポーツセンター周回コース96kmでした。朝、駅前でウォーミングアップを済ませ、サイクルスポーツセンターへと向かいました。
周回を重ね、途中選手の一人が落車をしてしまい、左側の腕、脚を大きく擦過症をおってしまいました。そんな時にはやはり、ラベンダークリームが大活躍です。傷にクリームを塗り、サランラップでカバーすると傷をとても早く好転させてくれ、傷口の化膿も予防し、リンパ液を促進してくれます。今日は伊豆レース終了後東京に戻ってきました。
明日はラストステージ東京です。
日比谷シティ前スタート、大井埠頭周回コース。
残り1ステージを元気に走り抜けたいと思います。

2009.5.24 最終ステージ 東京

とうとう最終日東京ステージを迎えました。スタート前は一週間続くレースに不安が一杯でしたが、無事最終日を迎えることが出来、ホッとしています。今年は天気に恵まれ、雨は今までありませんでしたが、今日は朝目が覚めたら、残念ながらの雨。テントの中でのアップの時にはかなりザアザア降りでしたが、レース途中からは雨もあがりました。今日のレースは選手達は最後のエネルギーを使い切るかのように、トップ集団で激走を見せてくれたり、逃げに成功して、オーロラスクリーン一杯に映し出されたりと又々たくさんの興奮と感動を与えてくれました。レース終了後はレース会場の近くでもある大崎のSACCでのケアを行いました。昨日迄とは違い選手達も気持ちがリラックスしていることと、いつものブレンドとは変えたオイルの中身のせいもあり、トリートメント終了後は一気に眠気と疲労が噴き出し、「眠くて帰れない!助けてくれ~!」と駄々をこねていました。彼等は月、火曜日とおいたら水曜日には熊野のレースに向けて出発です。熊野レースには今回参加しなかったSACT一人が選手サポートで帯同させて頂きます。又現地からの報告が入り次第コラムでご紹介させて頂きます。

東日本実業団ロードレース

2009.4.27 「東日本実業団ロードレース」で西選手が優勝しました。

昨年からケアさせていただいている西選手が「東日本実業団ロードレース」で待望の優勝をされました。今シーズン初めから「今年は本当に勝負の年です!」と熱く語っていらしただけに、今年すでに2勝目です。お手伝いさせていただいている選手から嬉しい知らせが届くことは何よりものエネルギーです。選手の笑顔は最高の栄養です。この喜びがあるから、トレーナー業は本当に癖になります!選手を通じて自分たちの喜びに出来る感動は、経験したものは辞められなくなり、はまってしまうのです。

東京都民体育大会

2009.5.10 嬉しいお知らせ。

今シーズンよりパールイズミラバネロチームに加わった栂尾選手が「東京都民体育大会で2種目」に出場して、ポイントレースで2位と1キロタイムトライアルで3位になりました。今年の初めからラバネロの一員としてケアをさせていただいている栂尾選手が表彰状をメールしてくださいました。自転車は3月末頃よりロードレース、MTB等がほぼ毎週のようにレースが行われています。4月末の実業団レースでは、女子選手の西選手が優勝、男子はラバネロチームの小段選手が第3位とすばらしい成績を報告してくださいました。
そして今週は栂尾選手が都民体育大会で第2位3位とまたまた、嬉しい知らせを届けてくださいました。このようにケアのお手伝いをさせていただいている選手から、素敵な報告が届くとまたまた私たちも頑張ってケアに力も入ります。今週にはTOJに向けてのケアを14日に行い、16日土曜日に大阪へと向います。いよいよTOJもすぐ目の前になりました。SACTのメンバーたちは、大阪チーム、美濃、飯田チーム、富士山、伊豆チーム、東京チームと4グループに分かれてお手伝いをさせていただきます。私は大阪から東京までの全行程、パールイズミラバネロのメンバーと帯同させていただきます。SACTたちはきっとすばらしい経験をすることが出来ると思います。参加予定の皆さんは健康管理に充分注意して、選手ケアに全力投球で出来るように頑張ってください。

ツールド熊野

2009.6.9 ツール・ド・熊野の帯同していたSACT青木より帯同レポートが届きました。

ツール・ド・熊野の帯同していた SACT青木 より帯同レポートが届きました。5月24日に終了したTOJに続き、5月28日からツールド 熊野が開催されました。5月27日に新宮に向けて出発しました。

選手の皆さんはTOJから2日おいての移動です。ホテルに到着した時刻が遅く、翌日は750mのタイムトライアルということもあり、レース前日は希望者の3名だけのトリートメントでした。前週のTOJ開催中に毎日トリートメントを受けていらしただけに、筋肉の状態は良好で、弾力がありましたが、さすがにところどころ疲労がたまっていました。今回はセラピストが一人ですので、選手の希望を聞きながら、たまった疲労を流すことを中心としたケアになります。1人45分から60分でケアしました。いよいよ当日になりました。昨年まではロードの3日間だけでしたが、今年は750mのタイムトライアルが加わり、4日間のレースになります。初日は前日からの雨が風を伴い、嵐模様の悪天候のなかでのレースになりました。待っている心の内には、「無事に帰ってきて!」のコールが鳴り響きます。

結局今年の熊野は風神、雨神が3日間御降臨し、連日熊野の神様に無事をお祈りすることになります。初日は全員無事にゴールし、ほっとしました。二日目の時折激しくなる風雨のなかでの清流コースで、お祈りむなしく一名落車してしまいました。左腰部に6×4cmの擦過傷、そのまわりに打撲痛、左肘に引っ掻いたような擦過傷、左頸に頚部捻挫痛がありました。擦過傷は水で砂を洗い流し、エタノールで汚れを拭い、ラベンダークリームを塗布してラップで保護しました。この傷は翌日には表面にリンパの黄色い溜まりがあり、翌々日には皮膚ができ、驚くほど回復しました。その後は選手にクリームを渡し、擦過傷のケアは自分でしてもらいました。腰と頸はすぐに冷やしながらマッサージし、その後氷嚢で冷やしました。ホテルに着いてからクレイにウィンターグリーン、ペパーミント、ヘリクリサム等をブレンドした湿布をあてました。腰部は2日ほどで痛みが和らぎましたが、頸は翌日右も痛くなり、帯同中何度か湿布を交換しました。最終日に予備の湿布を渡し、帰宅後に病院に行くことを勧めました。また、雨のレースは寒さとの戦いでもありますが、予想以上に冷え込み、レース前のアップにもっとジンジャーとペッパーを使うべきだったと反省しています。最終日はやっと好天に恵まれ、昨日までの寒さとは打って変わり、汗ばむほどの陽気になりました。今回のレースは悪天候と、速いペースでのレース展開、TOJからの連戦、と選手にとって過酷なレースでしたが、帯同するトレーナーにとっても大変良い経験になりました。反省すべき所、改良すべき箇所、と工夫するところが山盛りで、またまた機会が有れば是非帯同させていただきたい、と思うことしきりです。私は今回単独帯同3回目の熊野ですが、去年、一昨年と2回軽部先生と2人で北海道に帯同させていただいたので、間近でトラブルの処置を見せていただき、1人でもなんとか乗り越えることが出来ました。やはり経験は何度も積むにかぎります。こういったトラブルはスポーツシーンだけでなく、サロンワークでも役に立ちます。お客様の痛みの緩和にお役に立てるのは、大事なことです。是非、皆さんも機会をみつけて選手ケアやレース帯同に参加してください。みんなで腕とハートを磨いて、クライアント様の笑顔を増やしていきましょう。最後になりましたが、選手の皆様、お疲れ様でした、今後のレースも頑張って下さい。高村監督、奥様、お世話になりました、ありがとうございました。ケンゴさん、お疲れ様でした。平塚さん、かっこいい写真をたくさんありがとうございます。(掲載の写真は平塚さん提供です)そして軽部先生、毎晩メールでのアドバイスありがとうございました。心強かったです。そしてひとりごと「また行きたいなぁ」

ツールド美ヶ原

2009.6.27 ツールド美ヶ原にむけて

先日HP上にて告知をしていました、「ツールド美ヶ原」の前日にBIKE RANCH(鈴木雷太さんのお店)にてスポーツアロマ・コンディショニングセンターの特設テントを開設!初めての試みの為、私はチョッと不安に思いながら、でも雷太さんのお店なのできっと沢山の方たちが来店されるので大丈夫?!っと思い、出展を決行しました。雷太さんと奥様の皆さんへのお声がけのお陰もあり、大成功に終わることが出来ました。 今日は松本も今年最高の温度32℃!外気の暑さ同様・・・いやそれ以上に熱気に満ちたテントの中になりました。午前中までは選手の皆さんも試走に出掛けているので、少しゆっくりな時間を過ごせましたが、お昼を境に全く休憩時間が取れないほどの賑わいに!嬉しい悲鳴です。受けていただいた選手の皆さんはもちろんほとんど始めてスポーツアロマ・コンディショニングケアを受けられましたが、終わると皆さん口をそろえて・・・「足が軽い!」「めちゃめちゃ気持ちいい」「痛かったけど、ビックリするほど身体が柔らかくなった!」等などの感想を頂きました。今回は3名で対応しましたが、お客様のご要望が溢れてしまい、お断りしてしまった方も・・・。ごめんなさい。
色々な皆さんにスポーツアロマの素晴らしさを知っていただくチャンスに恵まれ、本当に良かったです。今回のイベントにお声を掛けて頂いた雷太さんに感謝、感謝。そして初めてのスポーツアロマを受けてみようとチャレンジしてくださった皆さんにも感謝です。練習ばかりではなく、是非ケアを大切に自転車を楽しんで下さい。 追伸私たちは今日どれだけの水分を取ったことか?!気が付いたらペットボトルの殻瓶がフェンスにズラ~リと並んでいました。そんなに水分を取っていたにもかかわらず、大不覚!汗をかいても中々体温が下がりにくい体質の私は、お客様が終わったとたんグッタリ・・・なんと熱中症、低血糖状態になってしまいました。トリートメント中は夢中だったので、気が付かずにいたのですが、気が抜けた途端に頭がグワングワンと廻り始めてしまいました。皆さんのこれからのシーズン熱中症には気をつけてください。水分補給だけでは無く、とにかく体温を下げるように!

第12回日本自転車競技選手権大会ロードレース

2009.6.30 「第12 回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース」の嬉しい報告

先日6月28日に広島で行われた「 第12 回全日本自転車競技選手権大会ロード・レース 」では当センターのSACT達も大活躍してくれました。女子レースで優勝した 西選手 は当センターのSACT小比賀がいつもケアをさせていただいています。今回の広島直前も当センターにてケアを受けて行かれました。 そして28日の夕方には嬉しい優勝報告のメールが私たちのところに入ってきました。 西選手は今シーズン初めに「今シーズンに賭けています。全日本では必ず優勝したい!」っとおしゃっていました。有言実行!本当に素晴らしいことです。 日頃ケアのお手伝いをしている小比賀にとっても何よりもの喜びだと思います。明日への活力です。
Fhoto by HYATO ANODO
―西選手から嬉しい報告メールをいただきました。少しご紹介させていただきたいと思います。―
(以下西選手の報告です。)
昨年,沖選手が引退したことによって,今年は新しいチャンピオンに誰がなるかと話題になっていた。そして,どの選手もこのチャンスを当然狙って,調子を合わせてきていたと思う。私も「アラフォーで全日本チャンピオンに!」と言い続け,トレーニングを積んできた。今年は特別だった。(途中省略)最後の勝負はこの5 人となった。最後の直線手前のS 字コーナーでスピードアップしたときに前の選手が遅れたので慌ててパスして,片山,森本,豊岡選手に追いつく。もう力は残っていないと思ったが,ゴール手前200 メートルで最後の力を振り絞って,早めのロングスプリント。ゴールライン数メートル手前で夢のような優勝を確信して,思わず雄叫びをあげてしまった。残念ながら,ガッツポーズする余裕は無かった。本当に嬉しかった。沖選手がいなくなっての優勝だが,単純に喜びたい。全日本チャンピオン最高齢記録も樹立だ!今回,最初の逃げで優勝できたら良かったのだが,足が攣ってしまったことが原因で失敗に終わった。これは改善策を考えなくてはならない。ただ,あの状況で最後にさらにスプリントをして優勝できたことには満足している。また、今回は女子4位の 豊岡選手 には、大阪のSACT山岡が帯同をさせていただきました。その帯同していました山岡からの報告書が届きましたので、一部を紹介させていただきます。
(以下山岡の報告です。)
結果は4位でした。レース後豊岡選手は、地べたに倒れこんでいました。事故をして、医者に筋肉はもう前のように戻らないと言われたそうです。2ヶ月間全く自転車に乗れなくて、この全日本のレースはたった2ヶ月で調整しなければいけませんでした。少し前まで、腕を持ち上げるのも一苦労していると言っていましたが、今回無事に走ることができ、4位入賞できたことにすごく感動しました。豊岡さんはこの結果に満足はしていないと思いますが、他スタッフ達、私は無事走ってくれたことで十分でした。少しでも私のマッサージも役に立ってもらえていたらいいなと思います。「あの大きな事故からよくここまで調整してきて、豊岡さんはすごい」との言葉を周りの方たちから頂きました。私もそう思います。今回は豊岡さんの豹柄のジャージも着させていただけましたし、初めての補給もしました。チームの一員になれて、帯同して本当によかったと思いました。いい経験ができ、今後につなげていきたいと思います。最後に豊岡さんに「今回来てくれてほんまにありがとう」と言われました。握手もして、別れました。本当にいい帯同でした。当センターを卒業したSACT達がそれぞれ活躍してくれていることが本当に嬉しい、素晴らしい事です。私が思い描いていた夢の形が少しづつ、小さいながらも歩み初めて来たようです。センターをオープンして4年半小さい歩みですが、結果が出てきたように感じています。先輩SACT達の活躍が後に続く皆さんの目標となり、スポーツの世界で「スポーツアロマ・コンディショニング」の輪が広がっていくこと夢見てこれからも頑張り続けたいと思います。

2008年

ツールド熊野

2008.05.08 自転車ロードレース・パールイズミ・スミタ・ラバネロに帯同し、ツールド熊野でもSACTが活躍。

5月9日から11日に行われる自転車ロードレースツールド熊野にSACTが帯同し、選手ケアを担当させていただきます。(ツールド熊野は国際自転車協議連盟2.2カテゴリーのアジアツアーとして、国内チーム、海外チームが参加する国際レースです。)[ パールイズミ・スミタ・ラバネロ ]5月7日にはスポーツアロマ・コンディショニングセンターにおいて事前ケアを受けていただき、試合に備え、そしてレース中には毎晩帯同したSACTがケアをします。帯同したSACTからの現場レポートも掲載します。

2008.05.09 ツールド熊野初日第一ステージでパールイズミスミタ ラバネロチームの米山選手が第三位に入賞しました。

先日センターの事前ケアに訪れた時、身体もしっかりシェイプされ、筋肉の状態もかなり良い状態でしたので、今回はきっと結果を出してくれるのではと期待していました。 その期待通り、素晴らしい結果を出してくださいました。明日からのレースにもまた期待したいと思います。

2008.05.26 熊野レポート

5月9日から11日まで熊野で繰り広げられました「ツールド熊野」にパールイズミスミタラバネロのケアで帯同いたいました。 熊野への帯同は今回で2回目、SACT1名の帯同です。「ツールド熊野」は今年から国際自転車協議連盟のアジアツアーとなり、地元の方のサポートも一層力が入っていました。8日早朝出発し、初日の宿舎に午後到着しました。翌日のレースのためには早くトリートメントを始めたいところですが、ウェルカム・パーティーなどがあり、短い時間で仕上げなければなりません。SACCとイー・アシストで事前ケアした選手が4名いたため、彼らのケアは気になるところを中心に、長時間の移動の疲れを取ることを主体にまとめました。初日は天候にも恵まれ、我がパールイズミスミタラバネロの米山一輝選手が三位に入るという快挙も成し遂げてくれました。帯同した選手が表彰台に登っている姿を見ることは本当に嬉しいものです。2日目はあいにくの雨。気温も低く、しかも山岳のレースのため、レース前のケアは寒さと雨対策がポイントになりました。雨天のため、宿舎の「ビジネスホテル 七里ヶ浜」様のご厚意でホテル入り口のひさしの下でのケアとなりました。七里ヶ浜様にはレース後の入浴もさせていただき、大変お世話になりました。太地に移動して最後のケアになりました。寒さと雨は、痛みを持つ選手にとってつらいものだったようです。短時間で疲れを流し、痛みを和らげることに知恵をしぼらなくてはなりません。キネシオテープも大活躍です。3日目、最終日は心配していた雨も上がり、会場でのアップとなりました。沿道からの多くの声援が選手を後押しします。3日間を通し、真剣に自分の極限を求める選手の皆さんとご一緒できたことは、SACTとして新たな目標を見いだした思いで、大変有意義でした。アスリートがセラピストに求めているものは何か?うっすらと見えてきたような気がします。以前は ただ上手くなりたい、と思ったものですが、実戦に帯同し、局面に対応できることが求められると、自分に足りない物が次々と見えてきます。それをひとつひとつ、貪欲にに求めて行かなくては進歩はありません。これからSACTを目指す方、すでにSACTの方、積極的にセミナーや練習会に参加して、お互いに刺激し合いましょう。100の技術がなければ、10の施術は行えないと思います。そうやって得た技術は一般のクライアント様にも活きてきます。お客様のコンディションにあったトリートメントが自由自在に出来たらいいなあ、と夢見ながら、また機会があったら是非帯同させていただこう、と思うのでした。最後になりましたが、パールイズミスミタラバネロの高村監督ご夫妻様はじめ、選手の皆様、スタッフのケンゴさん、同行の平塚様、大変お世話になりました。ありがとうございました。また、メールで指導してくださいました軽部先生、心強かったです、ありがとうございました。SACT 青木 恒子イーアシストhttp://www.e-assist.biz/

ツアーオブジャパン

2008.05.18 いよいよTOJスタートしました。

大阪の第一ステージが始まりました。 天候に恵まれ晴天の中スタートでした。ツールド熊野の後すぐのレースでしたが熊野で3日間や今回のレース事前ケアを受け選手の皆さんは体調も良く落車もなく無事完走されました。米山選手11位、ホジェリオ選手13位と言う成績で第一ステージが終了。そして明日の奈良第二ステージに向けケアも終了。選手の状態は良かったです。明日も頑張ります。

2008.05.20 TOJ第二ステージ奈良 無事終了!

台風が近付き小雨がパラ付く天候の奈良第二ステージが朝9時にスタートしました。昨日に続き落車する選手もなく皆さん完走されました。少しずつ疲労が重なってきているようですが、体調も良いようです。明日は美濃の第三ステージ、天候が心配ですが頑張ります。

2008.05.20 TOJ第三ステージ美濃

心配された天候も選手皆の願いが通じ、昨晩から降り続いた雨もスタート1時間前には上がり、スタート時には晴れとなりました。 残念な事に、今日の美濃ステージでは落車してしまった選手が出てしまいましたが、大怪我にはならず一安心。選手の疲労もピークになりつつありますが、明日の第四ステージ飯田に向け選手は頑張っています。

2008.05.21 TOJ第四ステージ飯田


晴天の中第四ステージ飯田がスタートしました。昨日落車してしまった浅野選手の体調が気になりましまが無事に完走されました。また山に強い鎌田選手、平塚選手も高成績で完走されました。明日は移動日になる為、選手は休養が取れます。パワーを充電し第五ステージの富士山ヒルクライムを迎えたいと思います。

2008.05.24 TOJ第六ステージ伊豆

レースも終盤!伊豆修善寺駅前をスタートして、サイクルセンターを走る112キロのレースです。修善寺工業高校出身の平塚選手はスタートのセレモニーでは最前列で紹介されてのスタートでした。彼の走り慣れたコース!どのような活躍を見せてくれるかとても楽しみです。レースも、東京ステージを残すのみとなりました。あと二回のケア、頑張ります。 ↑ 写真は修善寺工業高校出身の二人で右がラバネロの平塚選手です。

2008.05.25 TOJ第七ステージ東京


とうとう最終ステージ東京です。残念ながら雨になってしまいましたが、選手は一生懸命頑張っています。私たちSACTは朝日比谷公園の中のテント内でアップオイルと雨を弾く、クリームを塗ったり、腰のテーピング等で疲労、痛みに対応し、大井埠頭にて応援しました。長かった一週間も終わりを向かえ、ホッとした気持ちと少し終わってしまう寂しさを感じながら、今年もTOJに参加出来たことを感謝しています。この経験を実践でいかし、より活躍して行きたいと思います。

ツールド北海道

2008.08.14 今年もツールド北海道に帯同が決定。(9/11~15開催)

昨年も帯同しました「 ツールド北海道 」のパールイズミラバネロチームが出場することになりました。そして私たちSACT2名も帯同します。今年は昨年とはコースが違い帯広スタート札幌ゴールとなります。是非ツールド北海道のHPをご覧頂き、近くの皆さんにはご覧いただきたいと思います。そしてラッキーなことにこの8月末にスタートするアドバンスコースの参加者の中にはこのツールド北海道の大会コースにお住まいの方が芽室と札幌にいらっしゃいます。北海道から参加される方たちに大会で活躍?!する私たちを直接見ていただくことが出来ると大変喜んでいます。帯同の様子は昨年同様、タイムリーにご報告したいと思います。
ツールド北海道HP
パールイズミラバネロチームHP

2008.09.10 いよいよ明日からツールド北海道が始まります

いよいよ明日からツールド北海道が始まります。私達は飛行機にて帯広に入り、午後から早速選手ケアをしました。その時に今回は北海道新聞の取材を受けました。また掲載された記事はご紹介したいと思います。その後、夕方から行われたました開会式に参加してきました。明日からはレースは総距離約750KMの様子をタイムリーにお伝えしたいと思います。

2008.09.11 ツールド北海道、いよいよ初日のレースです。

いよいよ初日のレースです。
今日は今大会最長215㌔。
レース時間は約5時半かけて走り切りました。
パールイズミスミダラバネロの選手も無事全員完走、明日のレースに備えてこれからトリートメントです。
長いレースの疲れたをしっかり流しました。

2008.09.12 ツールド北海道、第二ステージ。

第二ステージは大雨の中、釧路から十勝温泉までのレースでした。昨日より距離は短く、153㌔のレースでしたが、雨のレースは落車が相次いだようです。私達のチームでも数名巻き込まれましたが、大きな怪我はありませんでしたが、擦り傷など擦過症、打撲等もあり、ラベンダークリーム、クレー湿布等の手当が必要となり、現場での帯同では単なるトリートメントが出来るだけでは対応出来ないことを改めて痛感しました。明日は午前中タイムトライアル、午後は十勝からトマムまでのレースです。明日は天気になりそうです。

2008.09.13 ツールド北海道、3日目。

記事拡大表示 [ PDF;229KB ] 今日は一日で、「第三ステージ」、「個人タイムトライアル」、「第四ステージ」と帯広からトマムまでの115㌔を走り切りました。又先日コラムに書きました北海道新聞に記事が掲載されました。

2008.09.28 『ツール・ド・北海道』帯同記(青木恒子)

北の大地で繰り広げられるUCIアジアツアーの「ツール・ド・北海道」の帯同も今年で2回目になりました。11日から15日までの5日間で、総走行距離727kmを6ステージで戦います。国内のロードレースは周回レースが多いのですが、このレースは、スタートから離れた地点へゴールします。今年は帯広からスタートし、釧路を巡って別ルートで再び帯広へ戻り、池田町、占冠村を経て札幌を目指しました。毎年ルートが違うため、帯同する私達SACTは、レース前後のケアや宿舎でのトリートメントのセッティングに臨機応変に対応しなくてはなりません。トリートメントも選手の疲労回復を促進するために手早く、的確な施術技術が必要です。ツアー中はケガや筋肉を痛めることもあり、キネシオテープの知識も欠かせません。選手の皆さんにより良いボディコンディションでレースに臨んでいただくのがSACTの役目です。口で言うのは簡単ですが、重い役目だと思います。トリートメントのトレーニングと、解剖学や運動学の勉強を弛まず続けなくてはいけないとつくづく思いました。ツール・ド・熊野の帯同記にも書きましたが、パールイズミスミタラバネロ様のレースに帯同させていただくと、次々に課題が見えてきて、私の気持ちも奮い立ちます。次に機会をいただけたなら、もっと良い施術をしようと意気も高まります。この気持ちと努力はきっとサロンワークにも反映されると思います。そう信じて一歩一歩進んでいきたいと思います。最後になりましたが、高村監督様、奥様、お世話になりました。ありがとうございました。選手の皆様、長丁場お疲れ様でした。といっても休む暇もなく次々とレースですね。頑張って下さい。ケンゴさん、お疲れ様でした。世界戦も頑張って下さい。保東さん、お世話になりました。教えていただいた「浜ちゃんぽん」美味しかったです。 そして、そして軽部先生、8日間ご一緒させていただいて「先生すごいなぁ」と改めて思いました。得るところの多い8日間でした。ありがとうございました。』SACT 青木恒子 URL:http://www.e-assist.biz/

2008.09.28 「2008ツールド北海道」帯同を終えて(軽部修子)

昨年に続き、ツールド北海道にSACT1名と私で今年も帯同させていただきました。今年は選手たちが行き岩手から車で移動だった為に私たちは飛行機で帯広に入りました。到着後私たちは選手の練習が終えるのを待ち、選手ケアに入りました。パールイズミスミタラバネロチームのメンバーも昨年とは2名新しいメンバーが入れ替わり今年も5名の選手でレースに参加です。レース前夜は先週のレースの疲れを取り除き、各メンバー約1時間のケアを行いました。叉、現在順天堂大学でエースの選手で、パールイズミスミタラバネロに所属している選手も私たちのケアに興味を持たれたのでケアを体験していただきました。何故他のチームを?!と思われるかもしれませんが、ラバネロの仲間であると同時に私は今順天堂大学大学院で「スポーツアロマ・コンディショニング」の効果性について研究をするために学生生活を行っているので、順天堂大学も我が母校の選手にもアロマの効果性を是非知ってもらいたいと思い体験していただきました。もちろん順天堂の選手の評判は大好評!「癖にありそう!はまった!」と喜んでいただきました。
そしてレースは始まりました。私たちは補給車で移動の為、レースはほとんど見ることが出来ませんが、無線と携帯電話でレースの状況は連絡が来ますが、今回のコースは途中全く連絡が取れない地域もありました。レース途中では落車が相次ぎ、チームの数人とケアを行った順天堂大学の選手が落車に巻き込まれてしまい、手のひら、指3本、腕、足の数箇所に打撲と擦過傷、捻挫を受けてしまいました。打撲の中心部に擦過傷が出来ていることが自転車レースでは多く起こります。そのような時には擦過傷の部分に、手作りのムースクリームにラベンダーを加え患部に塗り、ラップで傷をカバーし、その上から打撲の腫れを鎮静させる為にグリンクレー手作りの湿布で患部を冷やします。クレーが乾いたら叉水でクレーを湿らせて何度も何度も患部を冷やし続けます。2時間くらい冷やし続けてもらうと先まで真っ青だった患部の色がかなり薄くなり、ところどころはもう治り始めたようで黄色く皮膚の色が変わってきます。そしてさっきまで動きづらかった指は痛みも軽減し、動くようになってるのです。叉打撲、擦過傷、捻挫の足首には、同じような方法で冷やした後、まだ患部の腫れが引ききらないので、そんな時にはテーピングで患部を固定して、保護します。
このようにレースに帯同していると色々なことが起こります。(昨年はスタッフに骨折もありました。)もちろんドクターもレースにいて、怪我の様子を見ていただくことは出来ますが、応急処置をして下さるだけです。選手たちはこのような怪我をしていても次のレースにも出なくてならないのです。そして出たいのです。そんな時に私たちは、頑張っている彼らに最大限何がしてあげることが出来るかを考え、そして色々な対応の知識と技術を持って対応しなくてはなりません。アロマオイルの力を最大限にいかし、選手の皆さんのお役に立つことが出来、喜んでいただけることが何よりもの喜びです。今回選手から、「落車したにもかかわらず、こんなにも身体が動き、頑張れたのはアロマのお陰だと思います。」と言う言葉をいただいたときには、思わず涙?!が出そうになるほど感激しました。叉「通常自転車レース中には下半身のケアしか受けていなかったのですが、今回上半身のケアを行ってもらったお陰で今までには考えられないくらい身体が動いて、足も動きやすかったです。」とも言っていただけました。私たちが行ってきたケアの方法が認められた喜びもあらためて実感できました。
レースの帯同は体力、精神力と大変な事もたくさんありますが、選手からの喜びの声を聞けた瞬間に全てが報われ、喜びと感動に繋がります。だから現場での帯同は病み付きになってしまうのだと思います。これからも選手たちにより喜んでいただけるようなケアが出来るようにもっともっと向上していきたいと思います。
スポーツアロマ・コンディショニングセンター チーフトレーナー 軽部 修子

2007年

ラバネロもちつき

2月4日遅めのラバネロ餅つき新年会に参加させていただきました。「スポーツアロマ・コンディショニング」の発展、研究のために、選手のケアをさせていただいているラバネロチームの餅つき新年会にお邪魔してきました。選手たちは練馬のラバネロショップから、自走で埼玉の武蔵横手まで向かい、私たちはラバネロの車に乗せていただいて現地に向かいました。先輩選手たちは、若手選手のサポートをしながら走っていくのです。

現地ではお餅つきで盛り上がり、私たちは何の運動もせずに、ただただつき立ての美味しいお餅を沢山いただきました。選手一人一人の今年の抱負を聞き、日ごろお会いできない若手選手の方たちともお話が出来、とても新鮮で楽しい時間を過ごさせていただきました。今年ももちろん「ツアーオブジャパン」は帯同させていただく予定です。そして今回は、スタートの大阪から東京ゴールまでご一緒させていただき、今後のスポーツアロマ・コンディショニングの更なる発展の為がんばらせていただきます。

ツアーオブジャパン

「ツアーオブジャパン」に今年も帯同!

昨年から始めた、卒業生を連れての自転車レースケアのサポート(パールイズミ・スミタ・ラバネロの今年も参加することになりました。5/20の大阪レースの前夜から大阪入りしてケアが始まります。昨年は後半の富士山レースからb帯同しましたが、今年はスタートからゴールの東京までの帯同です。参加卒業生は、関西地区、信州中部地区、関東地区と3グループに分かれての参加です。連日スポーツアロマ・コンディショニングのケアをさせていただいた成果がどのような結果につながるか今からワクワク楽しみです。今週火曜日に事前ケアを大崎のコンディショニングセンターで行わせていただきました。今までの疲れをしっかりほぐし、後は「ツアーオブジャパン」のスタートを待つばかりです。帯同報告もいたしますので、是非ご覧いただければと思います。タイムリーな現地レポートが出来ればと考えています。[ ツアーオブジャパン・オフィシャルサイトはこちら ]「ツアーオブジャパン」に今年も帯同!ツアーオブジャパンがスタートしました。5月20日大阪ステージ。事前ケアの成果のお陰か前夜のケアも軽目に済ませ、当日を向かえました。チームテントでウォーミングアップも済ませ元気に送り出し、応援にも熱が入ります。これから東京ステージまで、全員が走りきれるように、トレーナーたちと全力で頑張ります。

「ツアーオブジャパン」終了

無事「ツアーオブジャパン」の帯同を終了しました。日曜日に第1ステージ大阪を皮切りに、奈良、美濃、飯田、富士山、伊豆、東京と7ステージ全てを終え、ホッとしました。
私たちトレーナーの目標は、選手6名を無事東京ステージまで走りきってもらう事が出来るように毎日ウォーミングアップとアフターケアでお手伝いさせていただきました。途中数名の選手が落車もありながら、全員で東京ステージを向かえ、走りきる事が出来ました。怪我をした選手のケア、腰痛、膝痛を訴える選手のケア等など毎日課題は盛りだくさん。スクールでは体験していただく事が出来ない、現場難しさ、大変さ、そして楽しさなど言葉では言い表す事の出来ない経験を参加したトレーナーたちは経験したようです。参加されたトレーナーたちはこれがこれからの力強いパワーとなってレベルアップに繋げて頂くことが出来ると確信しています。ケアの結果、状況などは又お知らせしたいと思います。まずは、選手、トレーナー共に無事大会を終了したご報告です。

壱岐サイクルロードレース

『第19回 壱岐サイクルロードレース』の表彰台の写真です。

優勝 江下選手
準優勝 山田選手
第3位 小段選手

江下選手と小段選手はパールイズミスミタラバネロチーム所属の選手なので、日頃からスポーツアロマ・コンディショニングを受けていただいている選手です。 この試合の一週間以内にもケアを受けて試合に参加されました。又準優勝の山田選手は、この前の週富士見パノラマで行われたMTBのレース会場でお会いし、初めてですがスポーツアロマ・コンディショニングを富士見の特設テントで受けていただきました。 私たちがケアさせていただいた選手が表彰台を独占したことは、もちろん初めてです。とても嬉しいことなので表彰台の嬉しい笑顔と共に皆さんにご報告です。これからもこんなに素敵な笑顔を求めて頑張ってお手伝いが出来ればと思います

ツールド北海道

「ツールド北海道」に帯同します。

9月13日から17日行われる「ツールド北海道」に今回もツアーオブジャパンに引き続き、パールイズミラバネロチームのケアで帯同させていただくのとになりました。トレーナー2名で参加選手5名のケアを毎日させていただきます。初めての‘ツールド北海道’の帯同に今から緊張と期待でワクワクしています。現地からのレポートも出来ればと考えています。小樽をスタートし、ゴールの札幌までパールイズミラバネロチームの選手が最大限の力が発揮できるようなサポートが出来れるようにがんばります。今回の帯同では、素敵な経験と情報がたくさん作れることだろうと、今から期待していてください。

ツールド北海道に向けて、明日出発です。

9/13から北海道にて開催されるツールド北海道に向け、私たちトレーナーとパールイズミラバネロのメカニックの方は、車での移動のため明日11日に一足早く出発します。八戸まで自走し、その後フェリーにて苫小牧に、そこから小樽へと向かいます。選手、監督たちは、12日飛行機で現地合流になります。以前スキーメーカーに勤めていた頃は、東北方面まで車で行くことは当たり前でよくやっていましたが、スポーツアロマ・コンディショニングトレーナーになってからは初めての体験です。明日からどのような毎日になるのか、ワクワク?ドキドキ?とても楽しみです。現地からのタイムリーなレポートをお届けしたいと思います。

ツールド北海道3ステージ

今日は第3ステージ共和町スタートで今金町ゴール、今大会最長174キロのレースでした。コースの中には一級山岳が二回ある過酷なレースでした。途中の補給ではサコッシュ(紐付き袋)に水、スポーツドリンク、スポーツジェル、ジャムサンドを入れ、走って来る選手に手渡しました。初めての補給サポートに少々緊張しましたが、無事役目を果たし、ホッと一息、フィニッシュにむかい、選手のゴールをむかえる準備。全員の選手が無事ゴール出来るか見とどけます。ゴールした後は、選手の足等なの汚れをアルコールで拭き取りながらの筋肉をほぐすマッサージをしました。そして、宿泊ホテルに戻り一人一人のケア。今日は山岳、ロングコースの為、各選手大腿四頭筋の張りを訴える選手が多く、通常のアフターケアオイルにタラゴン、ブラックペッパー、ジンジャーのハーブ系のオイルを加えて又明日からのレースに向けて、疲労した筋肉の復活に務めました。終了して1時間位過ぎると選手から「筋肉の張りが緩んで来た」と嬉しい言葉をかけられ、今日も又エキサイティングな一日が終わりました。明日も又山岳コース選手の頑張りに少しでもお手伝い出来るように頑張ります。

大会三日目第4ステージ

大会三日目第4ステージは長万部から伊達まででした。今日は残念ながらの雨模様。北海道の九月は雨になるとさすがに寒かったです。今日もサコッシュでの補給をお手伝い!チームの選手は今日も全員無事雨のなか怪我もなく、ゴールすることが出来ました。明日は札幌へと向かうレースです。

ツールド北海道 最終ステージ

ツールド北海道もいよいよ最終ステージになりました。第6ステージは札幌モエレ沼公園にてクリテリウムが行われるます。昨晩は第5ステージ室蘭から札幌真駒内競技場までの172キロを全員無事完走した疲労した身体をケアしました。毎日ケアしているとよく使う筋肉に多くの疲労物質が溜まり、時には激痛と戦いながらのケアになりました。残りの最終ステージ無事終了出来るように心と、パワーを込めて頑張りました。

ツールド北海道 第6ステージ飯野選手 三位!

私達がサポートしているパールイズミラバネロの飯野選手が、第6ステージ クリテリウムで三位になりました。ケアをさせて頂いている選手が帯同中に表彰台に上がる姿を見れる事はこんなに嬉しいことはありません。帯同最終日にこのような素敵な体験が出来、本当に感謝です。他の選手達も全員無事最終まで怪我も無く、完走することができ、私達も役割を果たす事が、出来たとホッとしています。このような体験を与えて下さった、ラバネロ監督にこの場をお借りして、感謝と御礼を申し上げます。この経験をいかし、これからも一人でも多くの方々に喜んで頂けるように、頑張っていきます。

2006年

ツアーオブジャパン

ツアー・オブ・ジャパン2006に同行します。

5月14日から5月21日に行われます、ナショナルステージレース「ツアー・オブ・ジャパン2006」に、スペシャルコースを修了し、スポーツアロマ・コンディショニングトレーナー認定資格を取得した6名の方たちとスポーツアロマ・コンディショニングのサポートで参加させていただくことになりました。私たちがサポートさせていただくチームは、「スミタ・ラバネロ・パールイズミ」の6名の参加選手全員のケアをさせていただきます。この大会は大阪、奈良、南信州、富士山、伊豆、東京ステージで行われます。私たちのサポートは途中からの5/19富士山、5/20伊豆、5/21東京ステージでさせていただきます。この状況は、このコラムにて毎日報告させて頂く予定です。是非と楽しみにご覧下さい。 5月5日には、そのサポートに先駆け、参加するスポーツアロマ・コンディショニングトレーナーたちの事前トレーニングを行いました。実際にレースに参加なさる方3名がモデルとしてご参加下さり、非常に充実したスポーツアロマトリートメントのシュミレーショントレーニングを行うことが出来ました。
※写真は選手の身体をお借りしての練習風景です。一つでも多くのことを学ぼうと必死にトレーニングを行っていました。一人に身体を2名が担当させていただき、みっちりとした全身トリートメントを行います。

「ツアー・オブ・ジャパン2006」に帯同して

スポーツアロマ・コンディショニングの資格認定を修了したメンバー7名と私の計8名で「ツアー・オブ・ジャパン2006」に、スミタ・ラバネロ・パールイズミチームのケアサポートとして参加させていただきました。
今回の目的としては、
1. 参加トレーナー達に、プロフェッショナルスポーツチームのサポート現場の体験を通して色々な経験する。
2. 自転車競技にスポーツアロマ・コンディショニングが有効な方法の一つであることを確認する。
3. 連日'スポーツアロマ・コンディショニング'でのケアを行うことにより、選手たちの体調の変化がどのように変わっていくかの確認。
上記3点を目的に帯同させていただきました。

<ケアスケジュールと所感>
1回目
大会2週間前SACCにて事前ケアを開始。(6名のうち3名参加)
※ほとんどの選手が身体はパンパンでケア中に特に疲労が溜っている幹部は痛みを伴う状態。
※選手によっては今までの疲労が一気に噴出し、この日は1日中眠気と疲労感で身体がだるい状態になる。
2回目
大会3日前SACCにて事前ケア。(6名のうち5名参加)
※第1回目を体験している選手は前回に比べ、痛みも緩和し、筋肉がほぐれていくことを感じるようになる。特に疲れやすい筋肉や弱い部分がわかりやなる。
3回目
大会がスタートし、第3ステージまで修了した第4ステージ前夜に選手たちに合流。大阪、奈良、南信州のステージレースの疲労が溜っている状態でのケアサポート。
※この辺から選手によっての身体変化の差、ケアの好みなど個人差が出始める。
4回目
第4ステージ富士山の急勾配11.4Kを登るヒルハイム個人レースが終了後のケア。
※選手自身もスポーツアロマ・コンディショニングケアを行っていることでいつもよりも疲れが軽いことを感じ始める。(本来ステージレースを続けていると疲労が蓄積してきてこの辺で疲労のピークが訪れることが多くなるそうです。)
※選手差が本当に顕著に出てきました。
※身体全体がよくなって来ているので、今までの故障箇所、疲労のひどい箇所のみが残った状態になる。
※今までのケアに比べ、選手たちの筋肉がほぐしやすくなっていることをトレーナーたちも感じ始める。 5回目 第5ステージ伊豆を修了後東京に移動してからのケア
※選手全員が感じていることは、本当に疲労感の回復が今までとは全く違うと言うこと。
※今までの中で一番ケアの時間が短くて済む状態になっている。(本来であればこの日が一番体の疲労が溜っているはずが・・・)
※選手たちの筋肉を外から見ていても柔らかくなっていることがわかるようになっている。 6回目 第6ステージ東京レース当日
※選手の中にこの日が今までの中で一番からだが軽いと感じる選手もいた。
※腰痛が既往症の選手がこの日初めて腰痛を感じることがなく、走ることが出来たとの報告が試合終了後にあった。 7回目 全レース終了後SACCにて、疲労回復のためのケア。選手は次週にもレースがある。
※試合が終わった安堵感からか、これまでのときと違い選手たちもリラックスし、トリートメント途中で眠ってしまう選手がいた。
※今まで受けてきたケアから、自分の好み、自分の身体に対して選手自身が意識を以前以上に持っている発言が多くなっていました。

この他にもたくさんの気づき、体験をすることが出来ました。これは勉強では体験することが出来ない多くのものがあり、現場に参加したトレーナーたち一人一人が感じ、悩み、気付きがあったことと思います。私自身も予想以上の結果、そして現場の大変さ、難しさ等など多くを学ばせていただくことが出来ました。是非又このような機会を作り、トレーナーの皆さんと共に成長し、よりよい「スポーツアロマ・コンディショニング」が出来るようにがんばりたいと思います。この場をお借りして、私たちの参加に好意的に賛同し、このチャンスを与えてくださったスミタ・ラバネロ・パールイズミチーム監督及び選手、スタッフの皆様たちのお礼を申し上げたいと思います。